Reports

定例会のレポートをアップしていきます

2014/8/29

第51回ワークショップ内容


第51回の定例会は19名のご参加者の方々とともに「食事の介助の方法で注意している(すべき)ことは」を題にグループワークを行いました。

今回は首都大学東京システムデザイン学部の斉藤君の卒論のお手伝いとして、現場の方々を始め様々な視点から食事介助の手段について深堀をしていきました。

改めて食事介助を掘り下げることで見えていたものと、見逃していたものや、意識しきれていなかったものに気がつけたように感じます。
...
他者がどこに優先順位を持って観察する視点をおいているのか、安全のためにご本人の一口量はどれくらいがよりよいのか等の考え方を話し合えたことも現場に持ち帰れる力にもなったのではないでしょうか。

また、安全・栄養を摂る・楽しみ(楽しい)といった分類の上で考えていくこと。また、先輩は伝えていくことが重要だと思いました。

相手の習慣を知る。
料理を説明する。
用具の種類や使い方を知る。
当たり前の事すぎて抜けてしまいがちかもしれませんね。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

中浜
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2014/6/1

第48回ワークショップ内容

 

第48回は30名の参加者の皆様と、前回に引き続き「日常生活支援を向上させるための見える化」の後編を行いました。

前回は「ワクワクするお茶の入れ方を考える」という題からお茶の淹れ方の手順を考えていくグループワークを実施しました。

今回は改めてお茶の入れ方の手順を整理すること。次に、介護現場で活かすために、介護の現場での支援の手順、今回は入浴介助を考えて行きました。
各グループから入浴のゴール設定。ゴールに向かうための様々な声が出てきていました。


私がお話を伺っていると、前回のお茶の入れ方に比べ、より相手の喜びは何か?、相手だったらどう感じるのだろうかと、相手の視点に立ったり、感性の多様性を感じさせる声が多かったように感じられました。

業務の根拠や行動の意味を考えて整理することで、より無理がなく責任を持った行動になって行くのだと思いました。さらに言語化することって大事だなと再確認させていただきました。

ご参加頂いた皆様、講師の早川先生ありがとうございます。

 

中浜

2014/4/29

第47回グループワーク結果発表

 

第47回での各グループと代表で模造紙に記載していただいたまとめシートの写真をUP致します。

次回ご参加を検討されている方はチェックしてからぜひご参加ください!

2014/4/23

第47回レポ

 

参加者30名

 

第47回の定例会は30名の参加者の皆様と共に「日常生活支援を向上させる為の見える化」という題で(有)ハヤカワプランニングの早川浩士様に講師をして頂き、講義とグループワークを行いました。

 
今回は日常のアタリマエになりすぎていることに視点をおき、無意識の意識化をしていくワークが主でした。これが主催側の想像を超える盛り上がりとなっっていったのです。
 
今回のワークの題は「お茶をいれる」
 
お茶をいれるという動作の中にいくつの項目があるのかを個人で書き出していきます。
さて、あなたはいくつ上がりますでしょうか。
 
入れたことがない。また、無意識すぎてただの動作になってしまっている。そのため改めて考えると・・・
などなど簡単に出てくる人もいれば頭を抱えたくなる方もいたり。
 
その後はグループごとにどんなものが出てきたのかすり合わせ。
「あっ!これもあるね」
「私の想像では〇〇なヤカンを使うところでした」
「湯のみはせっかくだからいいのがいいね」
「BGMがあったほうがいいよね」
「せっかく飲むなら近所の人も呼ぼうよ」
などなど、お茶をいれることにはこんなに幅があり、深みもあったのかととても気付かされた時間でした。
 
その後は一番数多くの手順が出たグループの方に模造紙に手順を書きださいて頂き、そこに他のグループが自分たちのところにしかないものを書き出していったのです。
 
お茶をいれるということで、こんなにも模造紙がいっぱいになるとは誰が想像したでしょうか。びっしり手順が詰まったものが完成。
 
タイム・マネジメントをしていた私にとっては話が盛り上がりすぎて、「終わらないんじゃないか・・・」なんてヒヤヒヤした定例会でした。
 
今回はこれでおわりではなく、次回に続いていきます。
次回はこの手順を改めて見直しもっと隠れている手順や、お茶をいれるときのコミュニケーションはどうかなどをみていきます。
 
「お茶をいれる」そんな普通のこと。
 
しかし目的はなにか?
お茶をいれることじゃないですよね。
 
どんな手段が良いか?
 
配茶ではないですね。
さあ次回は更に盛り上がるでしょう。
 
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
 
中浜崇之

2014/3/25

第46回レポ

 

参加者23名

 

今回は23名の参加者の皆さんと一緒に「防災を考える」をテーマに、内容は3本立てで開催いたしました。

第一部は桑原紀子さんに講師をして頂き、防災の基礎知識を学んでいきました。
災害が起きる前に普段からどのような視点を保つ必要があるのか。自宅内や職場の環境を見なおしてみる。更には災害時どのようなことが起きたかを知ることができ、個人的に知らなかったことで驚いたのは「通電火災」でした。地震の数時間後や数日後に電気が使えるようになった際に火災が起こってしまったという事実。とても驚き、考えもしていなかった部分でした。

予防策としてまず自分たちにできることはなにかをしっかり意識できるようになったと思います。


第二部は中浜から福島県いいたて村にあるいいたてホームに行った際に知ったことや、いいたてホームの三瓶施設長に頂いた震災当時の写真を皆さんに見ていただきました。


第三部は日本セーフティー株式会社の佐久間様にお越しいただき、災害用のトイレ「ラップポン」の実機をお持ち頂き実際に実演を頂きました。

災害時一番大切なのは水である。
水があれば数日は生き延びられる。
食料は時間が経てば支援が届くが、トイレはそうはいかないということ。

トイレの確保も震災時とても大きな問題であるとのことでした。
ラップポンは実際に見てみるとそのすごさに感動すら覚えたのは私だけではないはず。
http://youtu.be/k5xxNCnPrbg

さらに、株式会社セイシン企業様からアルファ米を頂き、お湯をかけて皆さんに召し上がっていただきました。災害時常食を食べれない方の食事は用意できないことが問題になったそうです。
今回のアルファ米は水でも食べれるようになるものでしたが、お米の風味がよく、とても食べやすいものでした。


今回は講義+体験型のワークショップが出来、防災をより考える事ができたと思います。体験型の和ワークもいいですね。また何かの機会に継続していければと思います。


講師の桑原さん、日本セーフティーの佐久間さん、株式会社セイシン企業さま、セイシン企業をご紹介くださったGAライフケアの木村さん・高阪さんありがとうございました。

ご参加いただいた皆様もありがとうございました!
      
中浜崇之

2014/3/2

第45回レポ

 

参加者17名

 

先日開催いたしました、第45回は参加者の拍手からスタート!

なぜか?

わからないけど、拍手で始まった今回は、「激白!私が仕事を辞めようと思ったワケ、職場に残った理由」を題に17名の参加者と共にグループワークを行いました。

介護現場の離職率の高いということが問題になっている根本は実際どこにあるのだろうか、またそれでも辞めなかった先輩はどんな思いだったのかを聞いていくことが出来ました。

今回も介護現場だけでない方々にお越しいただけたので、介護にかかわらず離職の原因が聞けたことでわかったことが、他の業種も人間関係で離職する人が多いこと。

人間関係の悩みの原因として出てくる声が、自分を認めてもらえない、いてもいなくても変わらないなどから、職場に行く力が出てこなくなってきてしまっていることが複数声として出てきていた。

介護の現場で特徴的なのは、将来が見えない。などといった未来へのモチベーションの置きどころが見当たらないという点も特徴的だと感じました。

逆に仕事を辞めようと一度も思ったことがない方も複数いた事も面白い。
やっている仕事が好き。好きだからこそ続けられる。辞めるのはかっこ悪い(途中で投げ出したくない)などなど楽しみながらも向上心が強い方や息抜きが上手だと仕事が続いているようであった。

介護現場に多い、人間関係が原因での離職する人を減らす方法を多面的に考えていきたいと感じました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

中浜崇之

2014/1/20

第44回レポ

 

参加者17名

 

 1月16日に開催いたしました定例会は参加者の方々と「介護保険法改正で見えてくる事と私たちの進む道」を題にグループワークを行いました。

 なかなか現場目線では制度の変化に目を向けることが少ないように感じています。
今回は普段はなかなか向き合わないところに目を向ける機会なればと思って開催いたしました。
 制度改正ではどうしてもマイナスな部分に目が行ってしまい、話に出てくる内容もどうしてもマイナスなことが多くなってしまします。しかし、なぜ改正が必要なのか、改正を求められる理由を考える。そこから各々の現場で改善していけることはなにかを考えてみる。または利用者目線で考えていくことで、新たな価値や新しいサービスの視点を見つけ出すことにつながっていくのだと感じることが出来ました。
また、より広い視点を持つためにも介護・福祉分野を超えて外から見ていくことも必要であると感じています。

今後も制度改正が行われるまで様々な人と意見交換して考えていくことが必要ですね。
また、そんな場を持てるようにしていきたいと思います。

ご参加いただきましてありがとうございました。

中浜崇之

2013/11/25
第42回レポ

 

参加者31名

 

11月21日に開催致しました、第42回はNPO法人日本パーソナルカラー協会理事の三浦南海子さんにお越しいただき、「色カルタ(クオリアゲーム)を学ぶ」と題し講義と実践をして行きました。

色カルタはどんな方でも参加できるゲームでありながら、とても多くの気づきを得ることもできるツールです。

先に、決して選択した色からその人を分析するものではありません。色をきっかけに話すこと・聞くことが目的です。
...
介護現場で利用者さん知るきっかけ創りには最適であるツールであることながら、職員間でこそ私は使ってお互いを知ることでコミュニケーションが測れ、現場が良くなって行くきっかけになると感じました。

色カルタの不思議さは「喋ってしまう」ところだとも感じました。
参加された方々がよく話し、よく笑ってる。そんな雰囲気を作り上げているのが驚きです。話し終わって「こんなに話すつもりなかったんだっけどな」なんておっしゃる方もいたり。

カルタをきっかけにコミュニケーションが膨らむ経験を参加してくださった方は体感できたのではないかと思います。

また、質問をするリーダーの質問の仕方でその場が大きく変わっていきます。リーダーが自分の枠で物事を考えず、相手が主役であるというスタンスがとても重要である。

質問力の向上させることにも一役かうのではと思います。

ぜひ色カルタを知って頂き、楽しんでみてほしいとおもいます。

ご参加された皆様、三浦南海子先生ありがとうございました。
 
                                    中浜崇之

2013/10/20
第41回レポ

 

参加者 25名

 

 1017日に実施しました、第41回介護ラボしゅうは議題を「アンケート結果から現場職員と一般の方の声を検証する」とし、第40回で介護職に向けて実施したアンケート結果と、同様のアンケートを一般の方に実施した結果とのギャップをみつめ、ギャップが生まれる理由を考えていきました。さらに、そのギャップを埋めるためにできることは何かも想像していきました。

 

 特徴的であったのは、介護現場の一般のイメージが体力仕事のイメージが強いことがアンケートからも見えてきており、実際の現場で介護職が必要とされる能力が一般には伝わっていないのだということが明確になりました。

 「介護の仕事をもっと明確に伝わるようにしていくことが現場の一人ひとりが必要なことではないか」、「現場を身近にしていき、実際に利用者さんとかかわっている様子を見ていただくことが必要なのではないか」などと、アンケート結果から現状に気が付き、実際に自分たちにできることは何かをグループごとに多くの案を出すことができました。

 

 介護の現場で必要な能力だと考えられる能力を知ること。または一般の方の思いやイメージを改めて知ることで、自分の立ち位置が明確になり、個人として今後どんな知識や技術を身につけていくことが良いか、さらには介護を身近に感じてもらうためにはどのような視点でアプローチしていくことが必要かを知ることができました。

 

 今回のアンケートをより多くの介護現場で実施していくことでさらに現場に即した声が出てくるかと思い、現場改善の物差しになるのではないかと思いました。

 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

                             中浜崇之

2013/9/20
第40回レポ
 
9月19日に開催いたしました、第40回は30名の方にご参加いただきました。

「理想の介護士に必要な能力は何か」をHELPMAN○JAPANが一般の方に向けとったアンケート様式を利用して、語っていただきました。

前半は一人ひとりで思い・考えをまとめて頂き、後半で6人程度のグループ内で発表と全体で感じたことをシェアしていきました。
...
介護士に必要な能力が個人で違っている。または同じ能力を選択していても、選択した理由が異なる。働いてる環境や目標の違いで多様な考えが出てきたことがとても有意義なグループワークでした。

そんな中で「こんな介護士がいてもいいな」、「わかるわかる」と共感出来たこと、新たな視点の気づきなど多くの発見を感じていただけたようです。

今回開催して「自分の思いを話したことがなかった」、「他の人の考えをあらたまって聞く機会がなかった」などの感想が出てきました。普段できなかった事とができて良かった喜びと同時に、現場で一人ひとりの思いをや考えを話したり聞いたりすることができていないということが現場の問題かなとも気付きました。

話す環境がない、恥ずかしいなど理由は様々のようです。一緒に働く人がどんな視点で働いているか知ることで働きやすく、より良い現場に近づくと思いました。

ご参加いただきましてありがとうございました。

 

                                    中浜崇之

2013/6/29

第37回レポ

 

 今回は20名の方がご参加頂きました。ゲストに近藤浩紀さんをお呼びして、「障害があっても自分らしく生きていく 〜近藤浩紀さんの場合〜」と題し今までの体験談を聞きながら、普段はなかなか当事者の方のお話しを聞く貴重な時間を持つことができました。
子供のころから現在に至るまでの生活を写真を交えて様々お伝えいただきました。その中で乗り物の話しが個人的には印象的で、海外や日本を比べてもバスや電車でのスロープや昇降機の使用という点では、機械の新しい・古いはあ...りますが基本的には変わらないなということ。ただ、もっとも自然な形が出来ていたのはサンフランシスコ(ロサンゼルスだったか)の駅の電車とホームとの段差の無さや隙間の狭さでした。車椅子やベビーカーでもそのまま乗れてしまう。これこそ実にシンプルで自然な形であると感じました。私も利用者さんと一緒に車いすで電車に乗ったことがありますが、いくらバリアフリーが進んでいても、駅員さんに声をかけて目的地を伝えることや、乗車車両や位置には決まりがある(決してそこがエレベーターから近いというわけでもない)などと実に決まりごとが多いのです。電車とホームに段差や隙間がな ければ自由に好きな時に好きな車両に乗り降りができる。何より近藤さんもおっしゃっていたが、「他人に依存せずに行動ができる」という点が素晴しいと感じました。
お話しを聞いていても近藤さんの前向きな姿や言動にとてもエネルギーをいただけたように感じています。「やりたいことをやりたいときにする」実にシンプルであたりまえなことをする事が難しい時と場所があるのだということ。また障がいというのは身体や環境にも要因はあるが、ご本人やその人を囲むすべての人間の心にこそ障がいを生む要因が大きいのだと感じることができました。
 お話しの後の質問コーナーでは多くの質問が出て来たのですが、それに丁寧に答える近藤さんの姿も素晴らしくみえました。 
近藤さん・ご参加頂いた皆様、素敵な時間をありがとうございました。

2012/7/23

第25回しゅうまとめ

 

開催日 2012/6/21

会場 上北沢区民センター

 

参加者数  名

 

今回は前回の24回で多くの意見があったを題。「人とのつながりのどこに、人は生きていることを感じているのだろうか」としてKJ法を利用してグループディスカッションを行いました。

 

当日皆さんから出た意見をそのまま記載していきます。

Aグループ

①言葉

・あいさつ

・あいさつをする

・言葉

・励ましの言葉

・声かけ

・会話する

・会話、メール

・話を聞く

・声かけ

・会うこと

・一緒に食事する

 

②思いやりの気持ち

 

③笑顔

・笑顔

・笑う

 

④表情

・まなざし

・アイコンタクト

 

⑤もの

・TVをみる

・音楽を聴く

・おすそ分け

 

⑥スピリチュアル

・いのり

・知人が死んだ時

 

⑦愛

・愛

・肌のぬくもり

・異性

・一体感

・寄り添う

 

⑧承認

・共感

・気持ちの共感

・自分の成長

・関心を持つ

・信頼すること

・認められる

・信頼される

・認め合う

・存在を認めてもらう

・可能性

・自己肯定

・認め合う

・共感すること

・(趣味など)共有できるものをもつ

 

⑨仕事

・居場所

・一緒に働く

・汗

・チームワーク

・教える

・指導

 

⑩マイナス感情

・ケンカする

・悩み

・ライバル関係

 

⑪プラス感情

・感謝

・感動

・楽しみ

・楽しさ

・喜怒哀楽(感情)

 

⑫人

・家族

・人

・友人になる

・友人などのコミュニティ

 

⑬つながり

・人の世話になる

・人の世話をする

・相手のために行動する

・支えあい

・助ける、助けてもらう

 

 

Bグループ

①気にかける

・心配していること

・入院中、病院に見舞いに来てくれる時

・近所の方が声を掛けてくれる時

・心配する

・地震で一人で家にいて、親と連絡がついて(実感がわいた)

・ツイッターで皆が食べて、寝て、考えてのつぶやきをみた時

・離れていてもつながりを感じられます

・遠くにいても気にかけてくれる

 

②困った 助ける

・誰かに必要とされる

・頼られた時 もうひと頑張り

・困った時に助けてくれる

・助けてもらった時/助けた時

・悩みを相談する時

・進路を一緒に考えてくれるとき

・信頼できる人がいる

・誰かと協力できる

・支えあい

・感謝の気持ちがわいてきた時

 

③悲しみの共有

・楽しい、悲しい時に一緒にいてくれること

・悲しいことを共有する

・心が共感した時

 

④マイナス

・ぶつかりあって乗り越えた時

・ケンカする

・話してもわかりあえない時(人生が違うんだなぁって)

・人間関係で悩む

・イライラする

・傷つける

・傷つけられる

・人に叱られる時

・人間関係がつらい時

 

⑤死亡(つながりがとだえる)

・誰かが亡くなった時(ニュース見たりも)

・身近な人、知人が亡くなった時

 

⑥生まれる

・友達が出産した時

 

⑦人とのつながり(血縁)

・一人では生きられない

・夢で誰かと話した時

・親がいる事

・家族がいる事 

 

⑧笑う・喜ぶ

・一緒に笑いあえる

・笑う

・友達が笑ったり、泣いたりしている時

・一緒に笑う

・喜んでくれる

・一緒に喜べる

・元気をもらう

・なぐさめられる

・優しくされる

・思いやり、思いあうこと

 

⑩出会い系・情報

・飲みに行ける

・同じ趣味の人と出会える

・人と出会う

・隣にいるだけでつながりが感じられます

・うわさ話をする

・常識、非常識を気にする(世間体)

・情報を交換し合う

・海外旅行に行って他文化に触れること

・想像のつかない出会いがある

・色々な境遇の人がいることを知って、自分では思いつかない考えが聞ける

・好き嫌いに合う、合わないがある

 

⑪話し合える

・お話をする時

・TVの感想を言い合える時

・あーいえばこう。会話のやり取り

・メールが返ってくる時

 

⑫ご飯を食べる

・一緒にご飯を食べる時

・人にご飯を作ってもらう時

 

⑬さわれる

・触れ合える

・別れ時にハグをする

まだまだ続きます。

 

 

Cグループ

①ビジョン

・世界平和

・社会参加

・他者の可能性をみること

・ビジョン

・ユメ、HOPE、LOVE

 

②主体性

・チャレンジする勇気

・考えること

・創造

 

③出会い

 

④関係性(1)

・受容

・承認

・必要とされているという感覚

・頼られている

・応援

・やりがい

 

⑤職場

・仕事の仲間

・仕事

・会社、勤務先

 

⑥楽しむ行為

・楽しむこと

・楽しい食事

・美男美女

・音楽

・食べること

・山登り

・ねること

・会話

 

⑦ノンバーバルコミュニケーション

・体温

・握手

・触れ合い

・さりげない気配り

・互いを認識すること

・疎通、交流

・あり方

・オーラ

・ユニバーサルマインド

・交流

・安心、安全

・マズローの欲求5段

・無意識

・無意識での共有

・意識の個性

・競争

・心の共有

・共感

・共有

・意見の一致

・循環

2012/5/25

第24回しゅうまとめ

 

開催日 2012/5/17

会場 上北沢区民センター

 

参加者数 14名

 

 今回は題を「私たちは生きていることを普段何で感じているのだろうか」とし、ワールドカフェの手法を使用してグループディスカッションを行いました。

 今回の題は私が勤務している中、ご自宅や施設で生活している高齢者で役割がなかったり、自身の生きがいをみいだせていなかったり、ケアする職員がその人の個に向き合えていないという現実があると思います。生きる力を支援するためにも、自分自身が普段何に生きていることを感じているのかを改めて考えてみることが必要ではないかと思い題としました。また、開催時は私の題への思いは伏せて行いました。

 

 各テーブルの意見をまとめます。(記入されているままですので、間違いや誤解があればすみません)

 

Aテーブル

・生と死が表裏である

・五感の何かが欠けたとしても、生きていることを感じているはずだ!

・五感を感じる心の充足感

・自分達が生きていることを感じないと相手の生きていることを理解できないのではないか

・無駄は無駄ではありません

・心の充足 → 自分の生き方

・覚悟して生きる

・往生際が悪い

・朝、目覚めた時に今日も生きてて良かった!と思える時が来る

・イヤなことがあると感じる

・元気が一番

・子供を作り、育て、成長した姿を見届ける→成長した子供=自分の生きた証

・死について考えるとき→生きていることを考えることに通じる

・日常生活を普通に送っている時

・心が満たされていると更に感じる

・痛みやその他の感覚を感じること→生きていること

・年をとって仕事・家族の役割を終えたら何で生きがいを感じるのだろう?!

・普段考えなかったことも、なくしてみてわかる・感じる

・普段考えずに生きている→足を止めてみた時にじゃないと考えない!

    ⇒日常生活を普通に暮らすことがすごく幸せ!

・心の充足していると更に“生きている”という気がする

    ⇒将来のことを考えてる

・痛みや感覚を感じる事が生きている証拠

・“死”についての準備をする⇒自分でいろんな事を覚悟して生きる

・死ぬことを考える→生きる事を考える事につながる

・おいしい物を食べたり、美しい物をみたり・・・五感を感じる

・無駄な事でも自分探しをしている

・前向きに可能性を探っている!!

・楽しい時はあんまり考えなくて、逆に自分が弱った時とか、嫌なことがあった時

・身近な人が亡くなったりした時に生とか死とかを考える

・何で充足できるかは人によって価値感が違う     

・子供を育て上げるまでは死ねない→責任を果たす!

・なるべく元気に生きられるようにする!!

・ストレスをためないが生きがい

・感じる=生きている

・生きがい→家族や大切な人と過ごす

・たまに息をしているか心配になる・・・!(寝ているときとか)

 

Bテーブル

・嫁と一緒にいるとき=生きていることが楽しい

・「いろんなところに行ってみよう」・・・知らないことを知りたい

  ⇒生きていることを実感。このときは楽

・共感してあげる

・趣味をしている時

・上達した時

・体を動かして楽しく思う時

・逆説的に具合が悪い時

・生き生きしている人ってどんな人

  ⇒今日ここに来ようと考え、実際に来ている人はすでに生き生きしている人 

・誘って「行く」という人は目標(こうしたいなど)はある→学生でも

・目的がある→生きる力

・感情がある→長生き

・「欲」があること→生命力

・自立

・マイナス思考のとき生きている

・お別れの準備

・死に直面すると生を考える

・幸せな時

・菜食?肉食?好きなものをバランスよく腹八分目で

・一緒に喜んでくれる人がいる

・やりがい、天職がある

・人との関係性、感謝できる

・趣味

・目標に向かっている人

・やる気、欲

・恋人

・日常生活を普通に生きている時

・年をとってから家族への役割を終えた時、子供を育て上げた時迄

・不必要なことをしている時の満足感

・目標に向かって動いている人がイキイキしている

・五感を使って感じている

・人との関係がつながっている時は生きていると感じる

・五感を失ったら生きている感覚はどうか?

・死に直面している職業の人や、介護の仕事をしている人

  ⇒亡くなった時に生きていることを感じる

・子供の寝顔をみている時

・食べている時

・幸せを感じている時

・天職に就いている

・感謝する

・仕事後に動く元気がある→生き生き(夢・目標)

 

Cテーブル

・五感をほっと感じている時→生

・同じ桜をみても感性によって違うものになる→生き方一つで変わる

・痛みを感じる

・3食のご飯

・ジョギング

・四季

・時間がある

・趣味を楽しむ

・上達を感じる

・心の持ち方、考え方

・自然に感じる

・楽しい

・それぞれの生きている感覚

・人に必要とされている⇔人に生かされている

・変わるきっかけ=些細なことでも小さくてもいい

・くだらないこと・無駄なことをしている→幸せ

・やらなくてはならないことを義務としてやる時は面白くない(MUST)

・終わりを考える⇔今を考える

・生き生き、感謝、受け止める→幸せ

・子供と接する→命のつながり

         ↓

      家族・家庭

・体を動かす

・何かに感動する

・趣味で楽しんでいる、上達したとき

・腰が痛い→「生きている証拠」(笑)

・「死には準備が必要」

 死を考える inポーランド

  →生き方を考える

  →生きている

  →人に感謝するのが死の準備

・「終わり」を考えるのが生き方につながる

・感謝している人、受け入れている人⇔悔いがある人、悲観する

・子供の「死」⇔高齢者の「死」  違いがある

・自然の生活、普段の生活、将来のことを考える→楽しいな

・仕事をしている(人に生かされている)職場にいる=充実感

・危機を感じた時

・「思考」を考えた時

・“生き生き”している

・心が充実している時

・楽しい時には考えない

・命のつながり

・何を自分の人生と感じるか人によって違う

・生きてるってすごい

・支援者として生きているってどうゆう時に感じるか知らないとね

・痛みを感じる→無痛、無汗症の場合は?それ以外のことで感じるのだろうか?

・マズローの欲求で自己実現の欲求は人間のみがここにたどり着こうとする

 

Dテーブル

・家族といるとき

・誰かに必要とされている時→うれしい

・「ひやっ」としたとき→大丈夫でよかった

・食は大切

  おいしいもの

  お酒を飲む

・「泣いている時」、「感情が出た時」

・自転車で出かけぬけるとき

・普段考えていない

・九死に一生を得た時

・外部刺激

・親子

・勇気

・変えようとは思わない・・・

・自分と向き合ってくれる

・何年生きれるかわからない

・目標=欲=生き生き

・家族、仕事-人との関係性

・好奇心

・義務感でなく→したいことをしてる→生きている

・スリル!生命の危機

・ジェットコースターになぜ乗りたいの?  スリル?

・天職⇒楽しい

・人と関わる仕事で感じる

・生きている=生かされている

・生きていること=死についての準備⇒感謝

・やる気

・できることをやる

・意欲がある

・100歳の人元気

・失ったもの、ときに感じる

・子供の成長

・仕事⇒充実感

・職場に戻りたい

・目標がある

・守れなかった経験⇒守りたい

・両親のおかげ

・ひやっとした瞬間⇒(なにもなくて)良かった 

・人の死に直面⇒死について考える⇒生きる意味

・自分が誰かに必要とされている時=うれしい

・五感で感じる→生きていく感覚に必要→別の感覚が生まれる可能性

・考える、感じる

・食⇒生きていることを実感

・味をなめる→楽しむ

・泣いている時

・身体の感覚

 

各テーブルのまとめから

・人に生かされているという意識、必要とされることが喜び

・命のつながりから感じる

・死の準備とは人に感謝することではないだろうか

・死を考える=生きていることを考える事に通じる

・生きてることって普段はあまり考えていないが痛みや、責任など何かが起きた時に改めて感じる

・人とのつながりから感じる事が多い

・楽しい時はあまり考えず、自分が弱っていたり調子が悪かったりしている時に感じる

・感じることと考える事は違う

・両親への愛

・子供の死と高齢者の死には違いがある

・常に死が直前にあるとき

 

 

参加して

 今回は生きていることを改めて考えるきっかけになったような気がする。人には意欲であったり、役割、生きがあれば生きる意欲につながると考えていた。しかし人にとってもっと多くの生きる意欲につながることが多く、視野を広げてその人の力になることは何かを考えていかなければいけないと考えさせられました。

 人とのつながりや普段当たり前にあるだろう感覚を感じる。甘い、しょっぱい、酸っぱい、痛いなど健康な時には当たり前にある刺激だが、高齢になりどこかそんな当たり前な感覚を感じないように過ごしてしまっているような気もする。

 死の準備をするということも必要であると改めて実感させられました。死をとらえることで今を生きる事につながり、自分や他者を大切にしていけることだと思いました。

 死を考える事も今後の題としてデスカッションをしていきたいと思います。

 

 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 また次回お会いできること楽しみにしています。

                                               中浜

 

 下の写真は当日できた模造紙と様子です。

 クリックすると拡大されます。ぜひご覧ください。

            

2012/5/3

第23回しゅうまとめ

 

開催日 2012/4/19

会場 上北沢区民センター

 

参加人数 14名

 

今回は前回の22回の参加者の皆さんから多くの声があった「自身の成長」ということから題を「自身を成長させてくれる職場には何があるのか」としKJ法を利用してディスカッションを行いました。

 

各グループからでた意見をまとめました。

Aグループ

①組織

・働く人間を単なる「駒」としない哲学(理念)がある

・共通の目標、使命が明確な職場

・職場の達成目標がある

・個人としても組織としてもモチベーションの高い職場

・評価の仕組みがある

・評価がきちんとされる職場

・自分の仕事に対しての対価が納得できる

・責任をきちんと取らせる職場

・外部の評価をきちんと伝えてくれる

・人を育成しようという方針がはっきりしている

・「何のために働いているのか?」が明確になる→人間的成長

・キャリアパスが明確である(将来の姿が見通せる)

 

②心意気

・チャレンジさせてくれる

・誰でもチャレンジができる(=責任の仕組みがある)

・成功体験をつめ、将来自信を持てるようになれる経験

・前例などにとらわれないクリエイティブな考え方(雰囲気)がある

・自分の意見を尊重してくれる

・意見が伝えられる

・話し合いの場

・自己主張をする機会がある

 

③人

・仲間がいる

・仲間

・人間関係がよい

・話を聞いてくれる

・信頼できる人間関係

・よく笑い(泣き)感情表出ができる

・認めてくれる

・考え方も教えてくれる

・手本にしたい職員像がある

・愛情深い職場

・意見を出し合える職場に風土がある

・率直な指導や進言を受けることができる

・目標となる人(ライバル?)

・憧れる(なりたい)職員がいる

・否定しない

・指導者として? 上司

・そっせん すいはん (上司の背中)

・カッコいい大人がいる職場

・コミュニケーションが活発

 

④その他

・職場の雰囲気

・時間

 

 

Bグループ

①雰囲気

・職員がイキイキしている

・空気が/風通しがよい

・自分の意見、愚痴を言える

・ふらっとな雰囲気

・オープンマインドでいられる

・どんなアイデアでもバカにしない

・やりたい仕事を主張できる(聞く耳がある)

・明るさ

・笑顔

・ディベートができる

・対等に意見を言い合える

・責任分担がしっかりしている

 

②仲間

・上司以外にも困ったときに相談できる

・相談できる人が多い

・上司との距離が近い

・尊敬できる上司がいる

・スーパーバイズしてもらえる

・意見を気兼ねなく言える

・目標としたい先輩や同僚がいる

・先輩→まねしたくなる/注意してくれる/フォローしてくれる/厳しい

・質問にきちんと答えてくれる

・支えあう同僚がいること

・自分と違うたぷの人たち

・楽しく共同作業ができる

・ノリのいい同僚

・新人や他部署の人間の意見を聞いてくれる

 

③福利厚生

・お給料が良い(評価される)

・健康的(体を酷使しすぎない)

・設備が使い易い(エレベーターなど

・休憩室がきれい(明るい)

 

頑張りを認めてもらえる・報われる

 

④向上心

・勉強する時間をくれる

・自分の知識、度量が増す

・参考書等本を買ってくれる

・研修への参加費用を出してくれる

・資格手当をつけてくれる

・勉強のチャンスを与えてくれる

 

⑤モチベーション系

・志、理念

・共通の目標

・責任感を持って仕事ができる

・誤りを正してもらえる

・皆で現状を改善する向上心を持っている

・職場自体が同じ方向を向いている

・提案(企画)を実現に向けて考えてくれる

・やりがいのある仕事量がある

・個人の提案を聞いてくれる

・失敗をしても次にチャレンジできる環境がある

・多くの仕事を任せてくれる

・新しいことにチャレンジさせてくれる

・チャレンジを多くさせてくれる

 

⑥ストイック系

・制約

・ハードル

・ちょっとむずかしい仕事

・難題、課題

・困難事例大好き

・限界ぎりぎりの仕事をさせてもらえる

・主体的に自分がやらないと業務が回らないような環境(少し人手が足りない感じ)

 

 

Cグループ

①太陽(?)

・組織としての理念、考え方

・変化を受け入れる風土

・風通しの良さ

・上下関係が良好

・実践で学んだことを活かせる

・意見が受け止めてもらえるような雰囲気

 

②仲間

・素直でかわいい後輩

・こんな風になりたいなぁーって思える先輩、上司

・素敵な同僚

・高めあえる同僚がいる

・知識とスキルを持った職員

・できる上司

・職員同士の連携がしっかりなされている

・教え信頼してもらえる後輩がいる

・出会いがあること

 

③アメ

・ちゃんと助けてくれる

・業務中心ではなく精神的心のケアも大切にしている職場

・ほめてくれる人がいる

・自らが信頼されている

・よいところを伸ばしてくれる

・職員同士が互いに認めあって同じ目標をもっている職場

・職場に必要とされている

 

④ムチ

・多くの課題

・ちょっとムズかしい同僚

・駄目なことを納得できるように指摘してくれる

 

⑤ワークライフバランス

・労働条件、環境

・生活と仕事とが互いに相乗効果をもたらす

・趣味や生活に活かせる

・生活を保障してくれる

・定時に終わり、生活の時間を確保できる

・環境 → 福利厚生

・仕事と生活のメリハリがついている

・忙しすぎず心の余裕がある

 

⑥学べる環境

・自らに任せてもらえる

・責任とサポートのバランス

・良質な研修と勉強の機会

・従業員の持っているレベルを測定し、高めていく仕組みがある職場

・新しい仕事や学習のための機会を提供してくれる

・どんどんなんでもまかせてくれる

 

⑦その他

・学びのチャンス

・可能性

・責任のある仕事

・自らが工夫することで成果が出る

・対人のの仕事はお客様から学ぶことが多い  (内発的)

・ただこなすためではなく、考えさせられる

・反省する時間

 

 

まだ続きます。

下の写真が当日の様子と、当日できた模造紙になります。

クリックすると拡大して見れます。

2012/5/3

第22回しゅうまとめ

 

開催日 2012/3/15

会場 上北沢区民センター

 

参加者数 13名

 

レポートが大変遅くなってしまいました。

22回は「働きやすい職場の条件となになか」と題し、ワールドカフェを利用してディスカッションしていきまいした。

 

各グループから出た意見はこちらです。

Aグループ

・自分のライフスタイルに合った職場は働きやすい

・自分の求めるものに合った職場

・大御所の人が辞めない職場=条件がいい

・人間関係

・他職種がいたほうがフォローがしやすい

・成長したい →これができる職場が働きやすい

・質問がしやすい職場

・自分の力が出せる職場

・個々がきっちり仕事をこなせる職場

・労働条件、雇用形態

・風通しの良さ

・人間関係、条件、休み、ライフスタイル→学生は重視

・女子は結婚しても働けるのか・・・

・時代背景→就職難の時代

・イメージ(仕事のイメージ)

・スキルアップのサポート

・生活環境に合った職場

・職場の多さ→離職率の高さ

             ↓

          職場のカラー

          方向性

・働きやすさの個別性

・専門職→転職が可能

・有給が90%とれる→うれしいかうれしくないか人によってとらえ方が異なる

・人間関係 → 新人だったら・・・質問しやすい

 

Bグループ

・人間関係+仕事の環境+雇用条件

          ↓

   お互いのことを伝えられるか?

   何かあったときに対応できる職場

・成長を促進してくれる会社

・組織、理念=職員がみんな持っているか?

          コミュニケーション

          仲の良さだけではなく前向きになれる

・トップの理念、方針 ― 上司や先輩が場作りをする ― 人間関係

     ↓                                   ↓

 何のために働いているのか?                人間関係を良くすることを追うか

     ↓                               法人の理念に合う人を探すか

 反論する場合も目的が一緒なら問題ない。

・マナー研修、接客研修の必要性

・自分のライフスタイルに合った職場

・人間力とは何か

・周りの人を観察する

・人間関係 - 伝え方、受け取り方

    ↓

 いろんな人がいる・・・受け入れる

・利用者より職員に気を使う

・先輩とか上司の場つくり

       ↓

 いい土壌を作る

・モチベーション

・トップの理念

・働きやすい職場はあるのか?

・自分がつくるものでは?

・考え方?

・コミュニケーション不足

       ↓

 仕事の疑問を聞けるか

 気持ちを伝える

 休める環境

 フォローしあえる

・目指しているところが共有できているのか

            ↓

         考え方が違う

         何を欲しているかを考えないと意味がない

・話しやすい環境

・仲良しではなく意識の高い人

・反論も大切

・仕事は甘くない

・楽しいと思えるか?

・何のために働いている?

・「働きやすい職場はあるのか?」

         ↓

 満足できない人はどこへいっても出来ない

 「ある」のではなくつくるものでは?

・人間関係+環境・条件

    ↓

 仲良ければいいの?

・あるHP → 有給取得90%なのに働きやすいのか → 休みのために働いてるのか

                      ↓

     何のために働いているのか = 合っていると強いかも

                          同質的すぎても難しい

・「何のために」 = 同じ方向を見れているか、その中で議論や役割分担

・人間関係 = いろいろな人がいる

           人数分の考え方がある

           ぶつかることがある!

・職員間のもめごと!

・仕事も前に「誰とペア」、「誰と夜勤か」・・・とか確認してしまう

・先輩、上司が尊敬できる職場

・働きやすい職場とは → 自分がどう思うか

・上と下の気持ちがちゃんと合っているのか

・コミュニケーション

 

 

Cグループ

・話がしやすい

・人間関係 → コミュニケーション  

           ベクトルの方向が同じ

・仕事ができる。各々が各々の役割を果たす

・質問しやすい

・人間力

・最低限の労働・雇用条件 ⇒ 心遣い

                     生活スタイルに合致している

・理解者がいる。存在

・人に見てもらえるような職場

・個性、力を発揮できるところ

・接し方 = 挨拶

・問題解決してくれる職場

・人間関係+会話 ⇒ 大事

・みんながきっちり仕事をしていること!

          ↓

 人間関係のどこが悪いとだめ?

  → 良い人でも仕事が×だとね・・・

・大事に扱われているか?

・人間関係が良くても仕事がちゃんとできないとむずかしい

・仕事の方向性

・理解者がいる ・・・ いつでもうけいれてくれる所

・人間関係 →大事

    ↓

 年齢がバラバラ ← 人間関係がむずかしい!キビシイ!

     ↑

  コミュニケーションがとりずらい

・自分にとって生活していてうれしいことも働きやすい

・労働条件 、 融通がきく

・組織のサイズとの問題

・子供の都合で早退、退出があっても大丈夫

・フィルター = それをオープンに外部に見させてくれるか

・教育してもやめてしまう

・休みづらい

・有給がとりづらい

 

Dグループ

・理念

・所属意識

・非常勤は身分が不安定 → 条件の良いところを探す

・病院は仕事はきつい

・どこを選んでいくか → お金、労働条件、理念?

・ワークライフバランス

・大事に扱われる ― モチベーション、人間関係 → 上げる職場作り

                                        ↓

                                 貢献したい、あの人がいるから

                                        ↓

                                      ストッパー的な

・経営方針書を毎朝30P読む

・理念が好きになれなかった場合 → 辞める理由を探ることが大事では?

・常勤 ⇔ 非常勤の対立

・好きになってもらう理念の形がいい → 経営方針

・モチベーション = 人間関係や大事にされている感覚

・所属意識が弱い→資格があればどこでも同じような仕事ができる

             やりたいことで移動してしまう

             組織としての理念が形骸化している

・働いていても助けてもらえない。条件・形態が良くなかった。 → やめてしまう

 

まだ続きます。

下の写真が当日できた模造紙と会場の様子です。クリックすると拡大します。

2012/3/17

第21回しゅうまとめ

 

開催日 2012/2/16

会場 上北沢区民センター

 

参加者数  8名

 

 今回は歯科衛生士の糟川さんに講師をお願いし、「口腔ケアの重要性」と題し講義をしていただきました。今回改めて口腔ケアについて学び「はて?」と思ってしまったことがありました。それは「あなたの口の中に歯が何本あるか知ってますか?」と聞かれて答えられなかったことです。我ながら恥ずかしい限りですが皆さんはいかがでしょうか。意外と当たり前すぎて考えたりした事がないのではないでしょうか。また歯ブラシのやり方なんて、ほぼ習う事はないまま自己流で行っている事が多いかと思います。でも、はたしてそれでご利用者さんなどに対してケアとしていて危険であったり、相手が不快であったりするのではないかと再確認させてもらうことが出来ました。

 「口腔ケアの重要性」それは口が持つ機能を保つ事だと思います。食べるだけ、喋るだけであるものとしてとらわれがちですが、その他にも様々な役割がある。それを維持し続ける事が身体の全身にとってもとても大切で、様々な神経を刺激していたり、食事をするという喜びを生む事になるそうです。生きる力、生きている喜びを感じる事の一つだと思います。
 高齢者には誤嚥することが多いとのことですが、口腔ケアをしっかり行うことで誤嚥を予防する事にもつながります。また、肺炎の予防であったりと口腔ケアで高齢者が掛かりやすい様々なリスクを回避することにつながるのです。
勿論、高齢者だけでなく子供でも、大人でもきちっとした口腔ケアの方法を知る事が大切だと感じました。
 ものを食べるときや、飲み物を飲む際など、改めてどのような行為があって嚥下が行っているかを知ることで、安全に嚥下ができる事が理解できるのだと思いました。
 今回は口腔ケアの意義を再認識でき、またより良いケアの方法を知ることができました。講師を務めて頂いた糟川さんありがとうございました。また、ご参加いただいた皆様もありがとうございました。
                                                                                                         中浜
下の写真が当日配布された資料と会場の雰囲気の写真になります。
(クリックするとかくだいされます)

 

2012/2/6

第20回しゅうまとめ

 

開催日 2012/1/19

会場 上北沢区民センター

 

参加者数14名

 

 今回は「MYライフプラン~自分の人生の説明書~」と題し、全国マイケアプラン・ネットワーク様が出版しています「マイライフプランの玉手箱」を参考にして資料を作成し、参加者の方々に今までの自分に向き合っていただくところからはじめていきました。自分の人生をいつまでも自分らしく生きていくために、自分を知り・自分がどうしていきたいかを見つめることが必要ではないかと思いました。

 

当日使用したシートの質問項目は下記の通りです。

(シートは最後に写真で載せてあります)

1、性格

2、自慢できること

3、自分の嫌いなところ

4、憧れの人物像(尊敬する人、目指したい人など)

5、几帳面さ (選択)

     几帳面/やや几帳面/ゆるやか/とてもゆるやか/その他

6、時間に対して (選択)

     とても厳格/きっちり/ややルーズ/ルーズ・その他

7、他人に接する姿勢

8、趣味・特技

9、好きな色

10、好きなモノ

11、好きな人物

12、好きなTV番組・映画

13、苦手なモノ・不得意な事

14、好きな服装・らしい服装

15、好きな食べ物・飲み物

16、嫌いな食べ物・飲み物

17、好きなくつろぎ方

18、良く行く場所・好きな場所

19、食事へのこだわり

20、清潔に関する姿勢 (選択)

    非常に清潔好き/やや清潔好き/あまり気にしない/全くきにしない/その他

21、寝るときのこだわり

22、就寝時間・生活リズム (選択)

    規則的( 時ごろ)/不規則   ・   朝型/夜型

23、好きな家事・嫌いな家事

24、仕事(現在またはこれまでの経歴)

25、良く連絡を取る人

26、自分が大切にしているものは

27、今後も大切にしていきたいことは

28、人の手が必要になった時に自分がどうありたいか

 以上になります。このシートを記入いただきグループになって発表していきました。

 

Aさん

1、気を使うが天然ボケのところもあり

2、仲間を大切にする

3、無理をしてしまう

4、尾形恵子

5、ゆるやか

6、ややルーズ

7、義理・人情

8、旅行。食べ歩き  縄跳び・けん玉

9、青・白

10、若手芸人のお笑いライブ(特にコント)

11、ザ・ギース

12、お笑い番組  「パッチ・アダムス」、「フォレスト・ガンプ」

13、手工芸など細かい作業

14、ユニクロ・コムサなどシンプル系

15、カルボナーラ、キルフェボンのタルト、モスの玄米シェーク

16、なし

17、部屋でジャズを聴く、カフェでケーキ

18、広尾、代官山、台湾

19、雰囲気(音楽を含む)とボリューム、食器

20、あまり気にしない

21、寝る前に軽い運動 、 (枕を低く)今は枕なし

22、不規則   ・   夜型

23、料理   ・  掃除

24、新聞販売店員 → 介護職

25、元同僚、家族

26、家族・友人・仕事へのこだわり (自分の時間)

27、家族・友人・仕事へのこだわり

28、可能な限り自宅で過ごしたい (「ありがとう」といえる)

 

 

Bさん

1、ゆるい。でも相当頑固だと思う

2、すぐ忘れらる。かつて足が速かった

3、すぐ緊張する。忘れてはいけないこともすぐ忘れる

4、父かな(ファザコン)

5、とてもゆるやか

6、ややルーズ

7、たぶんやわらかい。協調性

8、何かを作ること、映画、スポーツ(テニスをずっとしていたけど・・・)、子守り

9、ブルー、黄色の淡い色

10 犬、新しい家電製品、ITモノにとりあえず飛びつく

11、孫

12、バラエティ、クイズ番組、ニューシネマパラダイス、アラビアのロレンス

13、人前でしゃべること

14、ユニクロ

15、コーラが好き

16、嫌いなものはないと思う。よほどのゲテモノ以外

17、ソファーで犬と一緒に寝転ぶ

18、いつもいろいろなところをウロウロしている

19、量より味。おいしいものを多種類ちょこちょこっと。器はこだわる

20、あまり気にしない(でもきれいなほうが好き)

21、行き倒れる

22、規則的(11:30頃)  ・ 朝型

23、食事作りが好き  ・ 洗濯物畳みが嫌い

24、編集、ライター、市民団体、主婦

25、友人、娘、ネットワークの人

26、自由

27、自由

28、ありのままでいられたらうれしい。自然体でいられたらうれしい

 

 

Cさん

1 おもしろい・優柔不断・てきとう

2 妻を愛してる、親指がよく曲がる

3 優柔不断

4

5 やや几帳面でもありとてもゆるやか。(その時によってちがう)

6 きっちり

7 やさしく接します

8 ジョギング、ソフトボール

9 黄色

10 特になし

11 志村けん、宮崎あおい、ダチョウ倶楽部

12 あまりみない ピタゴラスイッチ(苦笑)、ジブリアニメ

13 細かい作業

14 楽な服装 ユニクロ

15 ごはん ごはんに合うもの全般、肉・魚・ふりかけ 水・牛乳

16 グリンピース、プチトマト、トマトの柔らかいところ

17 理想は草原で昼寝  現実は布団で携帯いじり

18 スーパー

19 1日最低1ごはん

20 あまり気にしない

21 1分で寝てしまう

22、規則的 / 朝方

23 炊事、丁寧な掃除

24 高卒から製造業、2011年の10月から介護職

25

26 楽しむこと

27 楽しむこと

28 最大限に楽しみたい。培っているだろう介護技術を教えてみたい。生きた教材も面 白い

 

 

Dさん

1 大らか(一面) 短気な一面も

2 誰に対しても平等

3 ノンキなところ

4 Sさん(施設でのご利用者さま) 上品なところ

5 やや几帳面

6 ややルーズ

7 明朗快活を心掛けている

8 手芸・工作、読書、旅行

9 最近は紫、基本は緑

10 なし

11 由利公正(幕末に日本銀行の基を作った人)

12 Drジバゴ、ハノーバーストリート

13 数字

14 カジュアル

15 チーズ、おはぎ、パン

16 ドクターペッパー

17 音楽を流しながらアロマをたく

18 なし

19、 最近こってりからあっさりへ  サラダを必ず作る

20 その他

21 左側臥位

22 不規則 / 夜型

23 洗濯

24 事務、コンビニ経営、営業(テレセールス)

25 営業時代の後輩、近所のTさん

26 家族および一族

27、やる気、向上心、前向きな姿勢

28 素直な心で感謝を忘れずにありたい

 

 

Eさん

1 のんびりマイペースだけど、明るいと思ってる

2 6歳~今でもピアノを習っている。フェンシングもやっていた

3 気にしすぎるところ

4 ゼミの先生、高校の時の顧問

5 ゆるやか

6 ややルーズ

7、笑顔を心掛けている。感謝する

8 ショッピング、旅行、トレッキング、書道

9 白、ピンク、黄色、赤、ベージュ

10 服や雑貨、ブルーレイ・家電パナソニック

11 小栗旬、道端順平

12 ルーキーズ、すべらない話、美女と野獣、塔の上のプランツェル、初めてのお使い

   ライオンキング、アラジン

13 時間に追われること

14 カジュアルな感じ

15 レバ刺し、生パスタ「平家の郷」のハンバーグ、マンゴー

16 なし

17 ゆっくりお茶したり、TVみたり、雑誌や本を見ること

18 富士山がキレイに見えるところが好き。吉祥寺、景色がキレイなところ、自然

19 食べたいものを食べる。我慢しない

20 やや清潔好き(気になるところは綺麗にするし、気にならないところはおおざっぱ)

21 アロマをかぐ、良いこと・楽しいことを考えながら寝る

22 不規則

23 洗濯・料理 / 断舎り的なそうじ

24 介護職三年目

25 友達、家族

26 ポジティブになる。小さなことでも幸せに思う。感謝する。たくさん笑う。

27 ポジティブになる。小さなことでも幸せに思う。感謝する。たくさん笑う。家族。自分の周りにいる人達

28 笑顔を忘れない。ありがとうという。出来ることは自分ですることを忘れない。

 

 

Fさん

1 適当

2 腹筋われてきた、ムーンウォークできます

3 短気、声が小さい

4 BRAHMANのToshi-Lowさん

5 几帳面

6 ややルーズ

7 人にやさしく

8 剣道2段、読書、ゲーム、音楽

9 赤、黒、和柄

10 ゲーム、漫画、小説、体を動かすのも好き、動物

11 面白い人

12 バラエティ、SF、アクション、ミステリー

13 計算

14 カジュアル、パンク、ロック

15 コーヒー、お好み焼きなど屋台で売っていそうなもの、肉

16 特になし

17 自宅でコーヒー。おやつを用意して読書・ゲーム、PC

18 下北沢

19 特になし

20 やや清潔好き

21 寝る前にロングブレス

22 不規則 / 夜型

23 特に嫌いな家事なし

24 高校1年から3年はファミレスでバイト、高校3年から21歳までデリバリー(この間半年ほど保育園でバイト)、21歳から介護職

25 高校の時の友達

26 嫁と子供(予定) 友達

27 人とのつながり

28 人にやさしく!

 

 

Gさん

1 ONはマジメ。OFFはおおざっぱ。 凝り性

2 責任感がある。情にあつい

3 メンタルの弱さ、いやし系じゃないところ

4 とくになし

5 その他(場面に応じて)

6 きっちり

7、面倒見とつきあいは良いが距離は保ちたい

8 読書・PC・飲み会・仕事・そうじ・片づけ

9 ビタミンオレンジ

10 ホッとするもの・時間・空間・人

11 特になし

12 「24」、「ER」、「レオン」、「風と共に去りぬ」、「仁」

13 井戸端会議、うるさい人、望まない人間関係

14 ラフ、機能的、個性的

15 スープ系全般、コーヒー

16 ヤングコーン

17 何も考えずぼーっとする。 人と話をする

18 海の見える所、広いところ(原っぱ)→視界が開けている感じ

19 特にないが美味しくないと嫌かな・・・

20 非常に清潔好き 、 その他(気にしないようにしている)

21 音楽を聴く

22 不規則 / 夜型

23 特になし

24 なし

25 友人

26 仲間・友人・自分の時間(空間)・他者との時間・自由

27

28 希望を素直に伝えられる状況だとありがたい。なるべく大人しい素直なかわいいおばあちゃんになれたらな~

 

 

Hさん  

1、人が良い
2、時間に正確
3、思ったことを口に出してしまう(時々オーバーに)
4、100歳のおばあさま
5、とても緩やか
6、きっちり
7、心やさしい
8、身体を鍛えること
9、水色
10、アクセサリー(イアリング、ブレスレット)
11、新聞記者
12、プロフェッショナル
13、自己紹介、人前で話す
14、体操着、パンツ姿
15、りんご、ビール
16、辛いもの、マッコリ
17、ベッドの上に座る
18、体育館、美術館
19、栄養を考えているつもりの食事。外食は不得意
20、やや清潔好き
21、足を暖かくして、低いまくらで寝る
22、不規則  /  夜型
23、洗濯が好き  /  窓拭きが嫌い
24、事務員(過去) ヘルパーの仕事(現在)
25、姉  /  友達
26、友達との関係を大切にしており今後は目標にしたい方に会った時はすぐに真似る。少しでも社会貢献したい。
27、素晴らしい人に会えた時は少しでもその生き方に近づくべく努力すること。友達との関係は大切にする。わくわくする気持ち。
28、可能であれば自宅で支援してもらい思い通りに(意思をある程度尊重してもらい)暮らして行きたい。しかし自分の意思をもてなくなったら特養にいれて欲しい。(空きがあれば)
Iさん
1、意外と几帳面、凝り性、筋が通らない事は嫌い、理屈っぽい
2、マニア度が高いこと。何処でも寝られる
3、マニア度が高いこと。よく喋るところ、理屈っぽいところ
4、良い格言を残している人(人物というよりは言葉を重視)
5、やや几帳面
6、ややルーズ
7、社交的だけど、プロセスがいい加減な人には攻撃的
8、歴史散策。古本屋、博物館巡り。読書。
9、青、黄
10、本、ネット、ソフトバンクホークス
11、徳川家康、小林聡美
12、吉本新喜劇、大河ドラマ(昔の再放送)
13、団体行動、無意味な行動
14、ラフな格好
15、納豆以外
16、納豆
17、読書、インターネット、睡眠、パリーグの観戦
18、喫茶店、図書館博物館、城んど史跡
19、出来れば薄口食後は温かい飲み物
20、あまり気にしない
21、靴下を履く。右腕が下に横向き
22、不規則  /  夜型
23、洗濯が好き   /  掃除が嫌い
24、新聞記者、研究員
25、仕事で知り合った人、昔の後輩
26、仕事、趣味の世界。筋や理屈を直すところ。人との繋がり。
27、仕事や趣味の世界。筋や理屈を直すこと。人との繋がり。
28、自分らしさや世界観を保ちつつ、延命治療なしにありのままを受け入れる。可能な範囲で好きな事を認めて欲しい。
Jさん
1、おだやか
2、時間にはけっこう正確
3、なかなか人と打ち解けられない
4、自分の事をしっかりわかっている人
5、ゆるやか
6、きっちり
7、人の話を聞こうとする
8、読書
9、紺、グレー、黒
10、おさけ
11、スポーツのできる人
12、酒場放浪記、トランスフォーマー
13、運動全般
14、その時々で
15、漬物、お酒全般
16、肉の脂身、甘い缶コーヒー
17、寝ながらtvを見る
18、本屋、仙台
19、夜をメインに食べる
20、あまり気にしない
21、特になし
22、不規則  
23、料理   /   掃除
24、現在は介護職。今まではOLなどもしていた
25、長野の友人
26、自分の時間。家族、友達
27、自分の時間。家族、友達
28、ありがとうをちゃんと言える人でありたい
Kさん
1、細かいようでおおざっぱ
2、介護ラボしゅうに皆さんがきてくださるところ
3、人見知り
4、本田宗一郎、父
5、やや几帳面
6、きっちり
7、話をするのは上手ではないが、話をするのは好き
8、スポーツ(特にサッカー)
9、赤、黄
10、洋服
11、麻生久美子
12、スポーツ番組、めちゃイケ、スパイダーマン
13、初対面
14、シャツ+ズボン
15、唐揚げ、ピッツア 、カルピスソーダ
16、梅干し
17、ゴロゴロしながらTVを見たのちの入眠
18、渋谷、原宿
19、コストパフォーマンスが良いのにうまいもの
20、あまり気にしない
21、まくらは使わない
22、不規則  /  夜型
23、料理  /  大掃除
24、介護職
25、友人
26、仲間、人の繋がり、家族、好奇心、チャレンジ心
27、仲間、人の繋がり、家族、好奇心、チャレンジ心
28、家族の世話になるなら、まずは自分たちの生活を一番に考えて欲しい。できる限りなんでもできるようにリハビリなど努力はします。好きなTVなどが見れ、人ともコミュニケーションがとれる環境にいたい。

 

 

参加してみて

 自分で自己分析シートを記入してみると意外と書きやすいところと書きにくいところがはっきり出てきました。もっと自分のことはわかっていると思っていたけど実はそうでもないことに気づけたことが大きかったです。また言葉にして書き出していくことで自分が見えてくるので客観視しやすくなると思います。グループ内での発表を行うことで面白かったことというと、今まで勝手に「〇〇さんはこういう人」とイメージを作り上げてきてしまっていたこと。実際のその方の中身とのギャップで「そうだったんだ!」など驚きや、共通点があることなど聞きたいことや話してみたいことが増え、自然とどのグループも雑談が版を咲かせていたように感じました。

 

2011/12/30 

第19回しゅうまとめ

 

開催日 2011/12/15

開場 上北沢区民センター

 

参加者数 11名

 

 今回は「私の願い。~介護をしてくれるあなたに送る手紙~」と題し、自分が介護を受ける相手に向けて、自分がしてほしいこと、してほしくないことなど、簡単な手紙にして書き出していきました。

 これよりは参加いただいた方々の書いていただいた手紙となります。お名前は伏せています。

 

Aさん

 私を介護してくれるあなたへ、いくつかお願いがあります。

①特別扱いをされることは望んでいません。普通の人間として扱ってください。(普通に挨拶をし、普通に会話してください)

②若い時のようになんでも手早くはできないので、あなたをイライラさせてしまうかもしれません。そんな時はどうか忍耐を持って接してください。

③今後、認知症が進み、あなたに対し失礼な言動をしたりしてしまうことがあるかもしれません。そんな時はどうか寛大な心で許してください。

④さらに、寝たきりで物事言えぬ状態になった場合、全てをあなたの介助によって生きることになるでしょう。そんな時はどうか話ができた時の私と同じように接してください。

 

Bさん

 僕の体が不自由になって、車いすの生活になったら、出来るだけ外に連れて行ってほしいな♪けど、着替えるのは大変だから、パジャマのままでいいよ!そのかわりちょっとだけ良いパジャマ買ってちょうだいな~。

 あと外に出た時に、おにぎりでもパンでも何ならミキサー食でも良いから、外で食べたいなぁ。大変なのはわかるけど、月1・2回でいいからさぁお・ね・が・い!

 動けなくなって大変になったら施設に入れてよね。けどたまには顔を見せてくれるとうれしいわ♪

 そして反応や意識がなくても、最後までは家で看取ってくれると幸せです。

色々わがまま言いましたが、よろしくお願いいたします。

 

Cさん

 奥様へ。もし俺が、介護が必要な体になったら、すべてを君に任せます。何も文句は言いません。

 目が見えるならテレビを見せておいてください。

 手が使えるなら、本を読ませるなりしておいてください。

 足が動くなら、散歩でもさせておいてください。

 ぼけていたらつっこむのは苦手だと思うので、適当に流しておいてください。

 そしてもし、俺が死にそうになったら、延命はしないでください。君を置いていってごめんね。ありがとう。

 君に出会えて本当に幸せです。

 

Dさん

 私の自由をなくさないでください。

 私の選択を後押ししてください。

 私の笑顔を引き出してください。

 私が笑ったら一緒に笑ってください。

 私が泣いたら一緒に泣いてください。

 私が怒ったら受け流してください。

 私が困っていたら助けてください。

 私が強がっていても、気にかけてください。

 私がわがままを言っていたら、たしなめてください。

 ただそばにいて、私の気持ちを自分の事のように感じてくれる。特に改善策を考えてくれなくても良いのです。人生最後の時は、信頼できる人と限られた時間を使いたいのです。

 最後にわがままを言わせてもらえるのなら、女性と一緒に過ごしたいと思っております。

 

Eさん

 私は他人様の世話になってまで長生きはしたくない。弟や身内に迷惑をかけたくない。だから、積極的な延命治療や胃ろうは拒否する。職業柄、さまざまな利用者や家族を見てきたゆえの私の考えである。

 また、私が在宅生活が難しいと判断しない限り、施設入所するつもりはない。私が判断できなくなり、専門職の見地から必要性を認めるなら、やむを得ないが、ぎりぎりのところまで家で生活がしたい。

 最後に、私に選択する権利は可能な限り保障していただきたい。私の意思や希望は専門家がどう言おうが通させて頂きたいと思う。動けるうちに、出来る限りの準備はするつもりだが、後世の人達同士で私の事でもめ事や争いだけはしてほしくない。私が譲歩すれば解決するのなら、私は受け入れる覚悟だ。最期は、一人で静かに終える環境にしてほしい。

 

Fさん

 その時、私自身の生活が、生き方がどうなっているかわかりません。何を望むのかもわかりません。

 だから、好きに介護してください。

 いやなら、いやな顔を、良ければ笑顔で答えますから。快不快の表現に敏感に反応してくれることを望みます。

 介護の素人なら、あなたにできる範囲のことで十分です。介護のプロなら、出来る限りの知識と技術をやってみせてください。

 介護の内容は、良い事悪い事ではなく、喜ぶかいやがるかで判断してください、世間の評価する《良い介護》は求めません。

 

 今から言える注文がひとつ

 手の爪を切るのは、浅めにしてください。

 

Gさん

 1、食事について

 ミキサー食はあまり食べたくないです。

 口からご飯を食べれなくなったとしても、胃ろうにしてまで長生きしたいと思わない。

 好きなものは、からあげ、ピザ、生姜焼きです。

 体に悪くても好きなものを食べたい。

 お酒はたまには飲みたいな。

 2、排泄について

 頑張るからトイレに行かせて。

 オムツになったら大変だけどよろしくね。

 3、居場所について

 なるべく家族といたい。兄弟の情報も気になるから教えてね。

 ヘルパーの方でもいいから、一日中一人でいるのはいやかな。

 わがままを言える人や環境にいたい。

 4、趣味について

 TVを見るのが好きで、好きな番組は何度でも同じもの見ていても大丈夫な方です。

 サッカーをはじめ、スポーツ番組を見せてね。

 のどかなところに行くのも好きだけど、活気ある「ガヤガヤ」したところに行くと何か元気をもらえる気がする。

 音楽は木村カエラゆず、少女時代など聞きます。

 体を動かすのは好きなので、散歩はしたい。

 5、入浴について

 不潔にならない程度に入浴できたらいい。

 どうせ入浴するなら浴槽に入りたいな。

 6、死について

 長生きしたい欲はさほど強くない。

 好きなこと、好きなものを死と比べるなら、自分らしく居たい。

 死ぬときはミハラの洋服を着させてね。

 僕の事より、無理をしないで自分たちの生活を優先してね。

 

Hさん

 拝啓〇〇様 この手紙が表に出る頃、私は既に認知症になり、脈略のないことをわめいているかもしれません。あるいは足腰が不自由になり、職員にクレームをつける「モンスター爺さん」と陰口をたたかれているかもしれません。しかし、これらの行動を「問題行動」と決めつけず、その裏にある真意に気付いてほしいのです。私は理屈っぽく、口も悪いので関係者に迷惑をかけるかもしれません。さらに言えず、介護現場や制度に関して生半可な知識を振り回し、周囲を呆れさせることでしょう。でも、そういう人間と理解したうえでケアプランや行動計画を考えてください。

 それと、要介護になるまでの私は趣味や独りで思考する時間がないと耐えられない人間でした。集団生活が苦手なのに、人の話を聞くのが好きという矛盾した人間です。おそらく、日々のアクティビティも気分次第で参加したり、しなかったりと思います。どうぞ存分に放置して、問題がある時だけ声をかけてください。わがままなお願いであることは重々承知していますが、宜しくお願いいたします。

 

Iさん

 まず、部屋にずっと一人きりにしてほしくないです。独居になるなら施設でわいわいしていたいです。

 食事は形態があっていれば何でもいいです。お酒は飲めるのであれば飲みたいけど、その状態での自分がお酒を欲するのかは疑問です。

延命や胃ろうは希望しません。

 入浴は入りたくない時は入りたくないので暴れて困らせるかもしれません。そっとしてください。でも余りにも不潔だったら無理にでも入れてください。

 テレビ好きなのでテレビをそばに置いてほしいです。

 アニマルセラピー等で、できれば犬と触れ合いたいです。できれば飼いたいです。

 何だかんだ、そばにいていろいろ話をしたり、聞いたりしてほしいです。とんだわがままを言うと思いますが、笑って受け流してください。

 

Jさん

 食事については、時々カップラーメンなど食べれる機会があればうれしい。病気で制限が出てきても、漬物はずっと食べていきたい。もちろんお酒を飲んでいきたい。長生きも大切だが、楽しみ。喜びを大切にしてほしい。

 施設の職員の方と仲良く過ごしていきたい。四季を感じられるようなレクとかも大切だが、四季に合わせてた洋服を着させてほしい。職員の方の笑顔の中で暮らしていければなにより。時々家族の面会があって、その時間も大切にしていきたい。少しでも長い時間読書を続けられ、のんびり過ごしていけたらなにより。体が動かなくなってきても、みなさんの中で過ごせるようにして欲しい。何か音を感じ、四季を感じるなど動けない分、心とかで感じられれば嬉しい。長生きせず、もう少しい生きても良かったと思えて別れられたらうれしい。

 

以上が参加者の方々が書いてくださった手紙です。

 いつまでも自分らしく居ることを求めていることが多く。その人らしさに気が付くことや尊重することがとても大切であると感じました。また、「その人にとっての幸せは何か?」、「喜びは何か?」を考えていくことも大切なことであると思いました。

 参加している方々の現在の職業によって自分の将来像が変わってくることも見えてきたことも面白かった点です。施設で働いている人は無意識に自分の将来が施設での生活であったり、在宅で働かれている方は在宅での話になっていました。これは発表していく中で気が付いたことでした。

 介護をするというと何かしなきゃと思うことが多いように思いますが、「ただそばにいて話を聞いてほしい」、「ただそばにいて、その人の気持ちを自分の事のように感じること」をもう一度考えていかなくてはいけないとも感じることができました。また声が出なくても、表情が変わらなくても、音や空気、雰囲気をしっかり意識して感じてもらえるようなことをしていかなければとも考えさせられました。

 結果としてとても面白い取り組みであり、価値観や思いの多様さに気付くことにもなりました。また何かの機会にやってみたいと思います。参加してくださった皆様ありがとうございました。

                                             中浜

 

2011/12/8

第18回しゅうまとめ

 

開催日 2011/11/17

会場 上北沢区民センター

 

参加者数 15名

 

 今回は以前から「ぜひこの内容を」とのことでい声を頂いていた企画。そして前回の17回で決まった題名である「今!自分がが受けたい介護~介護を受ける立場になったら~」 ということで開催いたしました。なぜ「今~」というかというと、介護を受けることが将来の先のことというイメージが強いが、誰でもがいつ人の手を借りて生活をするかわからないということ。今の思いのほうがはっきりと思いが見えるのではないかと思い、ワールドカフェの手法を利用しはじめていきました。

 

以下、各グループから実際に出てきた言葉をまとめます。

Aグループ

・今の生活をやらせてくれる →介護施設でも同じ →生活の延長線

・自分でやり、できないところを手を借りる

・入浴は一人でしたい

・手厚い介護ってなに? 長生きする意味ってなに?

 → その人らしい人生。 人間らしい一生

・自分のベースに寄りそった介護

 価値観・世界観に寄りそう = 心があるケア

  家族関係を含めた周囲  

          ↓

     一度は受け入れる

          ↓

できること・できないこと  本人の為にできること・本人の為にできないこと 

       =しっかり考え仕分ける 

・やりたいことを自分でやりたい = 自由   ⇔ 寄りそうとは矛盾している?

          ↓

     やりたいを認めるケア

・世界観、価値観を侵害しない

・根底に尊敬の念

     ↓

 フランクな言葉使い、敬称略  =OK

・大切にしているモノを一緒に大切にしてあげる

・入浴介助はしてほしくない

・自分のことは自分でしたい

・訪問介護 … トイレの掃除の仕方や野菜の切り方まであわせる

・孫世代とのコミュニケーション

・そばに居てくれる存在でいて欲しい

・その人らしさ!

・寄りそう ⇔ やりたいことをやる

・生活   介護

 →→→→→→→  (延長線である)

・自分のペースに合わせた介護

・寄りそってくれる介護 … 全てというわけではなく、様々な配慮の元

・自分だけでなく、家族を含めた周りの人たちのことも大切に考えてくれる介護

・放置 ・・・ 自由??

・ヘルパー → 友達、家族みたいに・・・

・自分の意見が言い合える施設

・ペース、価値観に合わせた介護、寄りそい、自分でできることは自分でやる

・高齢者施設と自動施設のリンク

・改めて日々の介助への考え直し

・その人らしい人生の終わり方

・今の生活の延長線上で考えてもらいたい

・自分がやられたら嫌なことはしない

・やりたいことをやらしてくれる

     ↓

   自分でやれること

   自分でできること

   自分でやりたいこと

   自分でやれること

   自分でやって欲しいこと

・        利用者

          ↓

     施設     在宅

        情報共有

        ニーズ把握

        カスタマイズ

・価値観を大切に寄りそうことが大切

 

 

Bグループ

・言いたい事、やって欲しいことを気軽に言える関係

・身体介護は若い人よりもおばちゃんのほうが・・・

・日本の介護 → 手厚い

・人間らしく生きる

     ↓

  人間の尊厳

・時代の流れに合わせた介護 = 進化

・ミキサー食 ・・・ 食事なの?栄養なの?

・管理されてまで長生きする意味って?

                   ペース

                   価値観

・同性 同世代     ヘルパーというより友達

・やれることは自分でやりたい

・話し相手になって欲しい

・そばに居て欲しい

・遠慮なくいいたい

・家事 OK  身体 NG  (女性)

 男性 OK

・ドラえもんに介護して欲しい

・介護者のバリエーション

   男性⇔女性

   10代~60代、70代など

・利用者にとって・・・施設はアウェー 在宅はホーム

 職員にとって・・・施設はホーム  在宅はアウェー

・食べたいときに食べたいものを食べたい

    ↓          ↓

   誤嚥        病気  で止められる

・遠慮なく言える・・・そういう介護者になるには→いいやすい雰囲気、笑顔

・何かやって欲しいというよりもそばに居て欲しい

・人間らしく生きる

・介護をしているだけに技術が気になる?

・自由でいたい

・気を使わない

・同姓介護

   ↓

 年齢は関係ある?

 介護度?

 ADL?

・介護する側と介護受ける側の年齢の関係

・日本のサービスに対する考え=手厚いイメージ

・自由と放置の違いは?

 施設と在宅の違いは?

・自分でできることは自分でやりたい。できない部分をやってもらいたい!

・心の面でされたくないこと

 身体の面でされたくないこと

・自分なら70代、80代になったら、やりたいことをやって死にたい!

・長生きってなんだろう?

・長生きすればいいのかっていう価値観

・いいやすい雰囲気を介護者に作って欲しい

・介護で拘束されたくない

・人間らしく生きる=人間の尊厳だ

・こだわりのペース→価値観に合った介護をしてもらえればいい

 働きかけて欲しい!

・時代によって介護も変わるのでは・・・

・身体介護は若い人はいやだ

・施設に入るとあきらめないといけない事がある

 →管理下におかれる

・ミキサー食、オムツ、ロボット

        ↓

    進化している!

・「今」想像つかない・・・ 例えば事故で障害をおったらと考えたら

                  ↓

              同姓介護がいい!

         高齢になったらどうなんだろう?!

・年上の人には言いづらい・・・なあ・・・

・介護度によって

   →若い人の介護士、中高年の介護士が必要

・スタッフは老若男女いるほうがそれぞれの役割がある

・中高年の女性介護士さんは貴重!!

 

 

Cグループ

・その人らしさ!自由^^

・長生きしたい

・できることに焦点をあてて欲しい

・身体介護→気を使わない人がいい(同性、年齢)

・自由ではありたいが、そばにいて欲しい

・コミュニケーション (職員⇔利用者)

・若い世代の人、自分に近い人などそれぞれに場に合わせてくれた介護

・自分が大切にしていることを重んじてくれる介護

・話のネタがなかったり、話が合いにくいときに「孫心」がある!!

・介護というよりコミュニケーションを大切にして欲しい

・自分の価値観に合わせてくれた介護

・自由過ぎても・・・

・~施設では~

   ・自分より重度化した利用者さんを見たくない(同じくらいの方がいい)

   ・集団生活

   ・必要以上のルールは不要

   ・一人にしないで欲しい

・自由でいたい

・気持ちをわかって欲しい

・トイレ、入浴=同性介助

・ミキサー食

・トロミ剤NG

・お酒が飲みたい(嗜好品)

・タイムスケジュール

・つきまとわないで欲しい

・理由を聞かないで

・PEG→自由意志による意味づけ、選択、決定

   ⇒確認して欲しい(気遣い)

・自分ができることを残して欲しい

・施設⇒集団生活 どこか決められてしまう生活では

・在宅⇒できること重視

・身体介護は同性介護がいい

・寄りそう介護

 

 

参加・まとめみて

 自分らしさの継続がポイントなのかと感じました。介護は自分が培ってきた生活の延長線上であるため、自分らしさががどこまで残っているかが生活の質なのかと思いました。また言葉にできればよいが、言葉にできないかもしれない、言葉にできても聞き入れてくれる相手がいないと始まらない。介護者としてコミュニケーション技術の高さ、感性の鍛錬が必要なポイントではないか。また同性介助の必要性は勿論よくわかっているが、実際に働いている中で女性の利用者さんから入浴やトイレ誘導などで男性の職員のほうが安心できるからよいという声もあるので、優先順位に違いが出てくるのかもしれない。

 人間にとっての死の自由についても考えさせられた。どう死にたいかなど考えたり、家族に伝えておく事も必要なのかもしれない。立場が変わると考えも変わるでしょう。自分の家族が生きるか死ぬかの選択をするときに立ったら、生きていて欲しいと思ってしまう。しかし当の本人の意思はどうなのかわからないでしょう。

 今回介護されることを考えたことで自分が何を第一に考えて現場で大切にしていくことかが理解できたように思えました。立場を変えて考えることをまたやっていくことで見え方に変化を感じれると思いますので行なっていきたいと思います。

 

 ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

 

 下の写真が当日出来上がった模造紙です。クリックすると写真が大きくなります。

 

                                                   中浜

 

2011/10/31

第17回しゅうまとめ    

 

開催日 2011/10/20

会場 上北沢区民センター

 

参加者数 16名

 

 今回は講師に介護ファシリテーターである佐藤康広さんにお越しいただき、「介護ラボしゅう発!会議が変われば介護が変わる!」と題し、実践を通してファシリテーションを学びました。

 模擬会議を行なっているところをビデオ撮影を行なう。その映像を見直しながら佐藤さんからポイントのチェックをしてもらうと、第三者の目線でその映像をを見れるので、素直に状況を受け入れられる。また見直しからよかった点・改善点がはっきりと見えてくる。映像での見直しはかなり身になると思います。 2つのポイントが重要だと感じた。まずは人は無意識に話しやすさ・話しにくさがあるということ。距離感や視線を改善していくことでコミュニケーションがとりやすくなる。テーブルや椅子の位置に配慮することでかなり緊張感が弱くなることが体感できた。次に、対立の構図を作らないこと。意見のぶつかり合いを防ぐために「場に問う」ということ。このことで少しづつ会議が活性化していく。

 小さなポイントを積み上げていくことで会議が大きく変わってくる。会議がよくなるとメンバーの雰囲気もよくなり、結果職場(今回では介護現場)がよくなっていくのでないかと思います。当日皆さんからの会議で大事だと感じた気づきをあげます。

 ・座席、テーブルの配置

 ・否定されない環境、雰囲気

 ・会議開始前に目的の共有

 ・うなずきは大げさにしてもらえると安心

 ・発言後の承認(拍手、うなずきなど)が大切

 ・司会が意見を要約していくと理解しやすい

 ・発言する人の割合

 ・沈黙は考えている証拠

 ・そもそも論が出てきたら、司会が答えるのではなく場に問う

 

ご参加いただいた皆さん、講師の佐藤康広さんありがとうございました。

下のチェックリストと写真はクリックすると大きくなります。

                                                  中浜

2011/10/15

16回しゅうまとめ

 

開催日 2011/9/15

会場 上北沢区民センター

 

参加者数 17

 

 今回は前回の15回の「よりよいチームケア(チームワーク)の為に必要なことは何か」のディスカッションのなかで共通理解という言葉が多く出てきていましたので「よりよいチームケアの為にチームの共通理解を深めるためには何が必要か」を題にし、ワールドカフェという手法を利用してグループデースカッションを行ないました。 

 当日参加した皆さんから出てきた言葉をそのまままとめてあります。 

 

テーブルA

・完全なチームの意思疎通は無理だけど、近づける努力をおこたらない。

・ヘルパーが利用者に対する想いが「力」に

・介護士=記者

・会話大事!

・仲良く

・信頼関係が一番

・リーダーは利用者  

・リーダーが利用者とした場合で発語や意思がいえなくなった場合はどうなる?

 

 

 

 

・チーム(さまざまな職種)=専門性を理解する

         ↓

    それぞれにプライドがある

    責任は皆で持つ

・利用者主体は簡単しかし実際はむずかしい

・チーム内の温度差

・仕事の仕方が人によって異なると自的一致 難しい。

・温度差

・利用者 ← チームケア

       合わない人もいる

 

・お互いを尊重

・共通に目標をもつ

・平等に意見を言い合う

・チームケアで大切な事

  会話すること → 利用者の情報の共有

  飲み会などで信頼関係を築く

  メンバー同士仲良く

  目標を持って共有する

  職種の専門性

  リーダー 上下関係ではない

  利用者が主体 → 利用者にとってよりよい生活が出来るように

・チームとして責任もシェア

・会話から情報交換し → 共通理解

・利用者主体は簡単なのか

・会話=信頼関係 ⇔ 多職種間で

・利用者主体 → 理想系

・職員間で利用者主体としている人に温度差がある

・目標に対してどう行っていくか

   ↑

 チームケア 専門性が大事!

   ↓ 信頼関係

 介護だけではない

・在宅チームケア = 会話をすることが大事

・会話 情報共有

・チームケア ⇔ ワンマン

 

グループB

・専門性、学びのスタンス、プライド ― 利用者主体を考えられる人が大切

・利用者主体は簡単に出来ること?

・チームリーダー=利用者

・チームに入って困る人、感情的な人、ムラがある人をどう巻き込むか

 そのためのコミュニケーション(休憩中の時も)

・コミュニケーションが大切! → 相互理解 = 個々のスタッフの考え・想いが大切

・情報の共有の前に目的の共有

          ↓

         「何を目指す?」を共有させることで情報共有の意味がUP

・職場のチームの雰囲気も大切

・感情的になってもダメ

・自分のことだけではダメ。担当は必要だが、それ以外にも目を向けないと!

・記者と介護の仕事は似ている?! → マニュアルがあるようでない

・訪看とDrと施設スタッフの連携

・相手の立場に立って考える

・チームケアって何? → ひとりのクライアントの為に各専門職が連携し協力しあうケ  ア

・まず、目的を明確にする!!

    周りを見る!!

    お互いに尊重する!!(理解する)

・専門性によってプライド

・利用者最優先

・多職種だがリーダーは利用者

・ほんとに助けなきゃいけない人ほど、むかつく人が多い

・目的をはっきりさせる

・利用者主体?家族主体?

        ↓

      敵に回してまで利用者を守らない

・ホームの中のチームケアと外部とのチームケア

          ↓ 立場は違っても目的は一緒

   いろんな職種の人が「どうしていくのか」というところでつながる

個々の考え方 → 目的共有  → 情報共有

    ↓

  会議とかではなく日常の会話から

・理想と効率のジレンマ

・おしたりひいたりして言うべきことは言う → 仲良し集団ではない

・介護の離職原因で賃金は3位という意外性

・優先順位 利用者だが・・・ご家族の顔色ばかり伺っていると立場や優先順位がおかしくなり難しい

・目的の共有 …「何を目指すのか」 → 方向性を合わせる

・個人が何を考えているか、スタッフが何を目的にしているのか?

            ↓

       普段の会話から見ていく

     皆が持っているものを一致させる

・目的の共有 → 職員がまとまる

・記者 = 介護   →  マニュアルがない

              情報共有

・個人の意識 = 自分だけでなく自分以外のこともする

・理解 ⇔ コミュニケーション

 

グループC

・コミュニケーションをとること

・伝達(報 連 相) → 交替勤務だと難しい

・「聞いている」、「聞いてない」でもめる

・周知がむずかい

・口頭だけでは危険

・専門的がゆえにこだわりが強い(バックボーンの部分で譲れない)

             ↓

 その人によって何が一番かを目的にすればバラバラにならないはず・・・

・合う人、合わない人がいる

        ↓

     波長が合わない

・相手も同じように思っている、感じているのではないか?

           ↓お互いの関係性を改善するために

     相手と同じ行動をしてみる

      仕事じゃない話をする

・職場の雰囲気

 仲間割れしない

・まさしくワールドカフェである

  → よく聞く

    よく話す

    批判しない

    とにかく書く

・チームケアということを忘れない

・想いの温度差

   想いの高い人は「利用者第一」 ⇔ 想いの低い人は「早く帰りたい             な・・・」

                 ↓

           この温度差を埋めるためには

              「感動の共有」

・「やりたいこと」と「できること」のギャップ → 職員が追い込まれる

                            ↓     

                        100点を目指さないこと

・理想と作業効率のジレンマ

・大事なことは赤で書く!

・日ごろのコミュニケーション(仕事以外のことでも話すと理解し合える)

・職場の雰囲気つくりが大切だ

・感情的になるのはダメ!

・皆で仲良くしていれば → 何でも話せる環境 → より良いチームケアにつながるのではないか

・苦手な人がいたら→感情的にならず、寄り添うことが大切

・やりたいこと、出来ないこと →まず目的の共有 考え方が色々 

                       ↓

                チーム内に客観的に見れる人が必要

・その人の本来もっている部分

       ↓

  素直に「出せる」or「出せない」

     感動の共有

・情報共有も大事だけど・・・目的を統一しなければ方向性がバラバラ

・伝達が大切 (伝達ノート) ⇒ 報 連 相

・交替勤務の問題点

    ・一同に会えない 

    ・情報がいきわたりにくい … 「聞いてない」

                   「書いているでしょ、ノートに」

                   「読んだけど・・・」

・どうしても苦手の人がいても、目的・目標がはっきりしていれば割り切れるのではないか

・「合う人」・「合わない人」がいてもチーム

・みんながいやすい空気を作る

・注意をするにしても冷静に伝える(感情的にならない)

・根気強く伝わるように

・仕事でない話を重ねていくと、意外とぶつからない。関係性が良くなっていく可能性がある。距離感も縮まる

・自己中心に考える人がどうしたら利用者中心に考えられるか

・介護の仕事は他の仕事と違い9~5時で割り切れられない。面白い

・まじめな人ほど自分を追い込んでしまう

・経験値がバラバラで、目的の持ち方が北極と南極くらい離れていてまとめるのが大変だった・・・

・限られたスタッフで多人数に対応しなければいけない。「やりたいこと」と「出来ること」

・純粋すぎたために辞めていってしまう人がもったいない

 

 

当日参加し意見をまとめてみての感想

 

私個人として「目的の共有」という事がとても印象に残りました。とても当たり前のことかもしれませんが、はたして目的・目標をどこまで意識してすべての事に取り組めているか、また組織として全員が同じように意識しているかが必要不可欠かと感じました。組織が大きくなれば大きくなるほどこの事がぶれてしまう事が大きいのかと思います。組織としてしっかりと目的・目標の重要性を認識して、徹底していくことが大切なのだと感じます。意見がさまざまある場合も目的に戻ることで筋道がはっきり見えてくる。チームであるからこそ共通認識と個性を大切にし、認め合う事がより良いチームになると思います。また、チームという事の意識も忘れてはいけないと思いました。

今回も一番多かったのはコミュニケーションの重要性だと思います。特別ではなく普段の挨拶からしっかりしていくことで関係性をより良くし、お互いを理解しあえる一歩となる。専門職としてや個人としてプライド等があるかもしれませんが、関係性が良く、相手を思い合っていればぶつかること無いのではないでしょうか。目的や向かっている方向性が一緒であれば立場が異なろうがお互いを尊重し合えると私は思います。また、情報の共有の難しさも理解できました。交代勤務など原因がはっきりしているのであれば改善策はコミュニケーションの中から生まれてくるのではないでしょうか。改善策を皆で考えてくことも楽しそうな気がします。

最後にワールドカフェのルールこそがより良いチームを作る上で重要なことだという事が「なるほど」と感じました。各チームで伝えていったら変化が生まれるのかもしれませんね。

 

ワールドカフェのルール

  対話を楽しむ」…結論を無理にまとめる必要はありません。その場に 出てくる話と、参加者との対話を楽しみましょう。

  「リラックス」…正解はありません。間違いもありません。一人ひとりの発言が誰かの気づきや新たな視点の発見につながります。

  リラックスして話しましょう。

  「よく聴く」…話すばかりではなく他の人の話によく耳を傾けましょう。

  「とにかく書く!描く!」…キーワードを書いたり絵を描いたりしながら、対話を残していきましょう。

  線でつないで関係を示すとGood

  「テーマを忘れず、つなげていく」…テーマについて話をするように心がけましょう。そして意見をつなげたりねたりします。

  「質問して広げる」…わからないことや理解できないことは質問して    みましょう。質問することで理解が深まり、対話が広がります。

⑦「批判しない」…相手を批判しない。他の人の自由な意見や考えを受け    

         入れてみましょう

 

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

次回もお待ちしております!

                                  

下の写真をクリックすると大きくなりますのでご覧ください。

                                 中浜

 

2011/8/30

第15回しゅうレポート

 

開催日 8月18日(木)

会場  上北沢区民センター

 

参加者数 11名

 

 今回は「よりよいチームケア(チームワーク)の為に必要なことは何か」という題のもとKJ法を利用してグループデイスカッションを行ないました。介護現場ではさまざまな専門職がチームとなり利用者さんのケアをしていっていますが、このチームワークをよりよいものにしていかなければ、よい結果が生まれないと思います。でははたしてどんな心がけがチームワークをよいものにしていくのでしょうか。そんな内容が話し合っていければと思い当日行っていきました。

 

 グループごとに出てきた内容をまとめています。

Aグループ 

 意見数…45

 

①情報

 ・情報の共有

 ・報 連 相 (同意見1つ)

 ・ホウ、レン、ソウの徹底

 ・情報の共有

 ・チーム全体の共通理解を深める

 

②協力

 ・ケアの統一

 ・一人はみんなの為に、みんなは一人の為に

 ・職場の同僚に対して思いやりの気持ちを持つ

 ・協力し合う

 ・時々、みんなではじける!と楽しい気持ちがまとまる

 ・チーム内の人の気持ちを考える

 ・相手を思いやる気持ち

 ・お互いにフォローし合う気持ちをもつ

 

③人間関係

 ・チームメンバーを知る

 ・自分の考えは自分のことばできちんと伝えること

 ・人間関係(日頃のコミュニケーションなど)

 ・まず初めの気持ちいい挨拶をかわす

 ・自分の思っていることをはっきり言う

 

④チームワーク

 ・適度な緊張感

 ・相手の話をよく聞く

 ・否定的にならない(前向きに)

 ・チームスタッフの意見を聞きだす工夫をする 

 ・自分の主張よりチームの決定を優先する

 ・自分のルールで動かないこと

 ・バランス

 ・思い込みの発言をしないこと

 ・人の悪口を言わない

 ・ひとりで先走らない

 ・率先して取り組む(押し付けたりしない)

 

⑤リーダーシップ

 ・リーダーシップが発揮されるリーダー

 ・リーダーがはっきり決まっている

 ・個人(リーダー)の実力の向上

 

⑥環境づくり

 ・自然に笑顔が出るような環境も必要だと思う

 ・健康管理(休まないこと)

 ・余裕のあるシフト体制も必要

 

⑦利用者主体

 ・ケアする相手の気持ちを考える

 ・利用者が何を求めているか理解する

 

⑧プロ意識

 ・目標を明確にする

 ・目的をはっきりさせる

 ・自分の為にすべき事を自覚する

 ・プロ意識をもつ

 ・スタッフが各自、自分のなすべき事を自覚していること

 ・知識、技術

 

 ・定期的なカンファレンス

 

各グループの関連をみていくと

 ・①と②

 ・②と③と④は似ている共通点が多い

 ・④と⑤は相互関係がある

 ・⑥と⑦と⑧は似ていることが多い

 ・①と⑧は「意見交換」というつながりがある

 ・①と③は「定期的なカンファレンス」をもつことでよりよくなっていく

 

 こちらのチームはチームワークの形成の為にリーダーシップをはじめ、人間関係を作るために協力や情報のやりとりが重視されているように思います。またプロ意識という面で目的、目標を明確にすることの重要性と個人としてもしっかり意識を明確にすることが大切なんだと感じました。

 

 

Bグループ

 

意見数…68

 

①目標設定

 ・共通の目標からぶれないように

 ・同じ目標にむかう

 ・統一した目標をはっきりする

 ・ベクトル

 ・一枚岩

 ・志を同じく、高く

 ・自分の与えられている仕事以外の業務にも関心を持つ

 

②自己啓発

 ・馴れ合いにならない

 ・友達ではなく仕事仲間との意識をもつ

 ・仲良しになり過ぎない(友達同士の延長ではない)

 ・切磋琢磨

 ・向上心

 

③柔軟性

 ・考えを柔軟にもつ

 ・オープンマインド

 ・批判ばかりしない

 ・自己覚知

 

④協調性

 ・相手のやり方の尊厳をもつ

 ・相手の立場にたつ

 ・相手の気持ちや考えをしっかり聞く

 ・相手の立場になって考える

 ・他者の意見を尊重する

 ・共感

 ・意見の違いを受け入れる

 ・自分のやり方が絶対と思わず、他人のよいと思った方法を取り入れる

 ・マニュアルに出ていることにこだわるのではなく、何のために仕事をするのか考えながら行なう

 ・差異の容認

 

⑤これならいけます!

 ・小さなサイン、変化を見逃さず、その意味を複数の頭で考える

 ・一人で抱え込まない

 ・方法論

 ・仕事を楽しむ

 ・得意分野

 

⑥自分を律する

 ・率先して動く

 ・言葉だけではなく実行に移す

 ・責任を持つ

 

⑦コミュニケーション

 ・職員同士の交流を図る。例えば飲み会など

 ・コミュニケーション

 ・話し合う。語り合う

 ・対話

 ・話し合い

 ・飲み二ケーション

 

⑧伝達のワザ

 ・意見や思いを伝える

 ・「こうしたい」と思っていることを伝える

 ・ホウ レン ソウ

 ・意見を集める

 ・ホウレンソウを確実に

 ・気づいたことをその都度指摘する

 

⑨チームの基盤

 ・意見を言いやすい雰囲気つくり

 ・環境

 ・フォローをしてくれる環境

 ・足りないところはフォロー

 ・余裕

 ・自分の担当にこだわらず、気づいたことをカバーし合う

 ・全員で決めたことは守る

 ・決めたことを行なう

 ・連携

 ・チームという意識をしっかりもつ

 ・可視化

 

⑩協働

 ・情報の共有

 ・共通理解

 ・共通言語

 ・自分の役割分担にこだわらない

 ・信頼

 ・信頼感

 

⑪その他

 ・感謝

 ・挨拶

 ・上司、部下の間に達人が必要。橋渡し的な人

 ・柱となれるべきリーダーの存在

 

各グループの関連性を見ていきます

 ・大きく分け①、②、③、④を「考え」。⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪を「行動」として分けた

 ・上記の「考え」のグループの題として「同じ目標に向かう」とする

 ・「行動」のグループの題として「協働」とする

 ・①グループを前提として②の個人としての成長をする。

 ・②の個人の成長があった上で④のグループとしての協調性も兼ね備える

 ・②の個人的な成長があった上でも、考えに枠を持たないために③が必要。また③があれば④もよりよくなっていく。

 ・⑩の「協働」を元に手段として⑥、⑦、⑧、⑨、⑪が必要

 ・⑤のような個人としても自信があるような分野を持つ

 

 こちらのチームはチームを作っていくためにはまず考えや行動にもベースとして目標設定や基盤をしっかり打ち出した上で、個人の成長が必要であるとしるように思えます。しかし個人の成長はチームのためにあるということが協調性や協働するための方法論が多く出ているのではないでしょうか。個人の成長がチームのためになるには柔軟性がとても重要な事だと感じます。またフォローし合う助け合いがよりよいチームになっていく元なのかと感じました。

 

 

 

意見をまとめてみて

 

 2つのグループから出てきた声をまとめてみると目的の明確化をベースとしてしっかりもつことの必要性がはっきり出ていように感じました。個人の成長があった上でチームの成長があること、自分如がりではない成長はどのように考えながら成長するかが大切なのではないでしょうか。仲間の為というチームを意識すること、助け合いやフォローすることが無意識にできる関係を作るために情報の共有や人間関係つくりが、当たり前かもしれませんが重要なのかと思います。そのためにも働く環境を整える、お互いが自発的に行動する雰囲気をもつことが向上し続けるチームになるのではないかと思います。また、リーダーの存在がとても重要になっていくのではないでしょうか。リーダーという絶対的なポジション。視点から適材適所を考え、自ら行動して示すことが部下の行動にも方向性がはっきり導いていくのではないかと思います。

 個人の集まりであるチームを形成するためにも思いやりを持てる関係を築いていくことが当たり前なのですが、お互いがもう一度意識して考えながら行動していくとチーム内の関係がよりよいものに変わっていくのかと思います。あたり前を当たり前と思わないことからはじめていくことが必要だと感じました。

 

 

参加していただいた皆様ありがとうございました。

また次回もよろしくお願いいたします。

下の写真が当日出来上がった模造紙です。

クリックすると拡大されますのでご覧ください。

 

                                                  中浜

 

2011/8/11

第14回しゅうレポート

 

開催日 7月21日

会場 上北沢区民センター

 

参加者数 18名

 

レポートUPが遅くなってしましました。

 今回は福祉コーチの植村ゆかさんに講師になっていただき「自分の魅力に気づく5つの質問」を題にして行ないました。

 どんなことしたかという内容に関しては植村さんプチカフェに参加してみていただき体感していただきたいので書き込みはいたしません。今回は感想と雰囲気をお伝えいたします。

 会が始まり参加者の皆さんが「どんなことやるんだろう?」「はじめて来たので勉強会ということで緊張」って方もいたりとピーンと張り詰めていた空気だったのですが、進行していくにつれての皆さんの笑顔が増えていきまいした。声が大きくなり、笑い声で会場が包まれていきました。どこかはじめより皆さんのキラキラした表情が今でも忘れられません。

  

 ご参加いただいた皆様、ご参加ありがとうございました。

 講師を受けてくださった植村さんありがとうございました。

 

植村さんのプチワークカフェにご興味ある方は下記のBLOGより開催情報をご確認ください。

  http://ameblo.jp/1ryu-care/

当日の会場の様子は下の写真をクリックしてみてください。

 

                                               中浜

2011/6/17

第13回しゅうレポート

 

開催日 6月16日

場所 上北沢区民センター(会議室)

 

参加者数14名

 

 今回は前回の第12回の「介護士の使命とは」のデイスカッションデ出てきた内容から参加者の内容から共通で出てきたこと「寄りそう」ということをテーマに「寄りそうということはどういうことだろうか」としてワールドカフェという対話の手法を利用してデイスカッションしていきました。

下記の内容は各テーブルで積み重ねた対話の内容を記載いたします。重なっていることもあるかとは思います。また記入していただいたとおり記載しておりますのでご了承の上ご覧くださいませ。

 

Aテーブル

 

・例えば「寄り添う人」が人でなくてもいいんじゃないか・・・それが動物でもイルかでも・・・

・相手が癒されなければいけない。

・黙る!という事も必要なときがある。

・言葉じゃない!!態度が大切。

・側にいるだけでわかり合えている気になる。(気になっているだけかもしれないが・・・)

・「寄りそう」→自然にあるもの

    ↑

 定義があるわけでない

・職種を生かせるか・・・

・話を聞く!!

・どーゆこと = 「寄り添う」の定義 = となりに居るって事?

                ずっとの人

                ちがう人

・ジョークの通じる人。

・相手の気持ちになる。

・職種や立場の違いから利用者の本音を出せる場合もある。

・入浴介助の場面で裸になると「寄りそう」が難しい?

・「介護職」だから「寄りそう」というものではない。

・その人の個性や特性に応じて対応を変える。

            ↑

        どうとらえるか?

        定義付けが必要?

・お互い歩み寄る。

・気が合うと寄りそうはイコールではない。

・「寄りそう」 ← 「あなたがいて良かった」と言ってもらえるのが専門職。

・「寄りそう」は特別なことではない。昔からあった不変な人間関係。

・寄りそうってどういうこと?

・お互いの歩み寄り⇒寄りそう

     ↓

  信頼関係構築

・職員(各人)、利用者それぞれの思い描く「寄りそう」は異なる。

・職員だけが聞き上手ではない。

・寄りそう → 「貴方の存在」に価値を感じてくれること。

・相手が癒される・・・人間でもいるかでも。

・横並び安心感・・・

・側にいるだけ・・・

・黙る。

・話を聞く。

・環境

・お互いを気にする。

・人と人と関わる中に寄り添うものがある。

・立場によって違う。

・傾聴。

・支援する側が必ず先ず利用者のスイッチを入れる。(空気のようでOK)

・側にいるだけで解りあえてる

・癒されるもの=寄り添い

・(横に居る。前でなく)言葉は不要。

・黙っているのがよい。言葉があるから離婚がある。

・相手の気持ちを理解する。

・お互いに心を開く。

・信頼する。

・人によって上手な人がいる。

・いてよかったと思ってもらう。

 

Bテーブル

  

・気にする = 寄り添う -   ありがとう

           ↓         感謝を感じる瞬間

       形や定義がない    ただ隣にいてくれる

   もらう、してあげるではない 特別ではない

           ↓         自然にやっている    

          相互        人と人との思いやり、優しさ

      介護職が寄りそう?

・気持ち…何かから軽くなったときほっとする。

・人の温かさを感じている - ペットでもあり

       ↓ 

    体温・ぬくもり   

・いやだったり嫌いだと相手を無機質に感じる。

・言葉が嫌なときも

・ノンバーバルが大切 ⇒ 無言でいるのは苦痛? - 震災のときはどうだったのだろう

       ↓

  寄り添いに言葉はいらない   

・体温を感じる = 居るけどいない = 意識しない

                          嫌じゃない 

                          相互にとっても安心な感じ

・弱っている時にそばに居てくれる。

・寄り添いに必要なこと ⇒ 話を聞く

                  肯定も否定もしない           

                  相手の気持ちを感じとれること

・ペットでもよい

・ある程度知っている相手だけではない知らない人でも感じる

・人の温かさ

・否定も肯定もしない

・弱っている時にだまって横に・・・

・会話なくても相手の気持ちを感じとれる

・嫌な人は冷たく感じる、温度を感じない

・意識をしないこと、それが安心感

・体温を感じる

・気持ちを寄りそう、身体を寄りそうがある

・居るけど居ない感じ

・親への久しぶりの電話

・対等

・不安がないこと ・・・ 寄り添う

・日常のことだから意識しない

・頼れる人がいる → 寄り添える

・安心できるペットが居る

・横に居てくれるだけで安心

・話を聞く

・体温を感じる = ぬくもりがある(ぬいぐるみではだめ?)

・今までで一番寄りそうと感じたことは? → 弱っている時にそばに居てくれる。

・両者にとって安心な感じ

・非言語コミュニケーションが重要

         ↓

  人間のコミュニケーションの70%を占めている = 言葉はいらない

・言葉が逆に関係を阻害していることもある

・鼓動を感じる

・人と人がいるところにある

・よりようのイメージ → 言葉や話をしではない。その人の存在に対する感謝を感じる時

・寄り添うことには定義がない。あくまで自然におこなってきていること。

・寄りそう = 当たり前にやってきた

   ↓

 あたりまえ

・よりそうを言い換えると → 気にかけてくれる。「ほっとさせる」

・「寄りそう」の「そう」は会話での「~そうそう」の「そう」

・寄りそうって言葉が日本人らしい

・見返りを求めない

・遠くに居ても安心できたり、身近に感じられたり・・・

・対等であること

・感謝が生まれる

・不安がない

・サボテンでもいい?! 花に話しかけている人もいる

・聞いてもらえることが大切

 

 

 

Cテーブル

 

・寄りそう = 安心

・一緒に感じる

・一緒に居るだけで落ち着く

・共感しようとする気持ち

・正面より横からのほうが話しやすい ← 日本人

・ほっとする

・言語 - 非言語

・専門性 = 食事、排泄、などなど + 寄りそう

           ↓

    サービス + ホスピタリティ

・福祉コーチも寄り添う仕事ではないか?

・プロはホスピタリティがあって - 敵

                      リッツカールトン

                      デイズニーランド

・非言語 - 食事介助、排泄介助 + 寄り添い =プロ

・背中からハグする

・背中をさする

・そばに居ること

・必ずコミュニケーションをとったり何かしなきゃいけないということではない

・一人ではない

・安心できる

・目線を合わせる

・だんだん寄り添うことを重ねること、わかってくる事がある。

・よりそわれたいとき、よりそわれたくないとき

・ワンちゃんの存在は大きい!

・ぴこ アザラシ君 (福祉用具)

・分かち合える

・大丈夫だよ!

・手をつないだり

・ハグは後ろから

・隣にいるだけでしゃべらなきゃと思わなくていい

・気持ち的に安心できる

・ひとりじゃない

・恋人、親子・・・一緒にいるだけで心がやすまる

・共感の気持ちを相手に伝える

・よりそうとは家族のイメージ

・合コンでいい人がいたら隣に座れ

・目線、表情、オーラ

・だんだんとわかる

・相手がどうしたいか考える

・そばに居るだけでよい

・一緒にいるだけで共感する気持ちを伝える

・ほっとする

・寄りそう → 和 = 日本のよさ

      よ  … よこにいるだけで

      り  … りかいして

      そう … そうそう

                with ふらっと

 

 

Dテーブル

 

・よりそう → おこる

   ↓

  なごむ

・そばいるだけでじゃなく、離れていても心は寄りそう

・日本 わびさび

・よりそうだけではダメな場合もある ・・・プロ

   動き ・ ぬくもり ・ 身体 ・ 気もち

・なんてんではない

・痛みの共有

・どこまでよりそう?

・べたべた ⇔ じわーっと

・寄りそうのイメージ = 家族、ペット

・よりそわない

・どうゆうときに寄り添ってほしい

・しんけんに怒る = 寄りそい = メールのやりとりでも

・感情

・よりそわれたいか → 時によりそう

・よりそいたいっぽい ⇒ 眼

・体温 = ぬくもり

・言語 → 非言語

・      介護保険 点数がない お金にならない

               ↑

 ソリューション ← よりそい = 和 = 日本的 (わび さび)

 ぐっとくる        ↓ 

            気持ちの共感

            いるだけでじわーっと  

            しゃべらないと  

 

・結果を求められても・・・

・動きをともなうよりそい

・心

・気持ちと手段

・寄りそわれたいって? → 職業としては...ベスト

                  成長

・寄りそう → 家族・ペットに対して

・ベタベタするものではない

・不安なとき = 寄りそってほしいとき

・話を聞いてあげる、痛みを分かち合う(共有する)

・寄りそってほしい人にはとても大切!

・高齢者に対しては寄りそうイメージがない(ケママネ目線)

・寄りそう(安心)

・フワーといるだけで 空間に

・元気健康な人には不要?

・介護 =寄りそう

・自立してもらうことのが介護する人の仕事

・「言葉は不要」  態度70%

・寄りそってほしいときに寄りそう!!

・ロードオブザリング

・指輪が寄りそってくれなかった!!

 

と各テーブルで話された内容のメモでした。

そこから明日から「寄りそう」ことで実行できることをあげてもらいました。

・黙る

・相手が何にほっとするかを考える

・福祉コーチも寄りそう仕事のひとつということを自覚する

・さっする

・雰囲気を察する

・相手に正面ではなく横から向きあう

・「よりそう」って特別なことなの?

・結論はない

・わざわざするとかではない

・いるだけで何か出ているもの

 

以上が会の中で出た意見と会話でした。

 

参加し、まとめを作成してみて…

 今回の「寄りそう」ということ実際にどうゆうことかわからない。勉強したこともなければ、具体的に教えてくれる人はいない。でも教科書や本にはよく寄りそうと書いてあるように思います。私たちは生きて成長していく中で身体が感じ覚えてきたものだからなのかもしれない。「寄りそってみて」といわれてもどうすればいいのかなんてわからないし、相手にとって答えは違うから正解ないと思います。その中で相手が何を求めているかを考える必要はあるのかと思います。寄りそい、相手の心を感じ、相手の気持ちになることこそが寄りそうことなのかもしれません。

 「寄りそう」ということは形がなく、抽象的なものなので言葉にしたり行動にすることって難しのではないかということも出てきました。そのとおりだとも感じます。しかし、今回行なってみると「寄りそう」ということは言葉にならないが人が寄りそうということを言い換えて表現した言葉(例えば安心など)を日々どう感じとっているのか。どんなときに必要なのかを見て、聞いて学ぶことができたのではないかと思っています。日常の生活や介護やそのほかの仕事でも通用するものが皆さんから出ていたと思います。

 なぜ、教科書や言葉に「寄りそう」ってことがでてくるのか。私の想像でしかないですが、寄りそうということを忘れないでほしいという声なのではないでしょうか。言葉にならないものをイメージし表現したのが「寄りそう」だったとしたら、現代社会の中さまざまな生活環境の変化により寄りそうということを体験や経験せず成長してくることもあるのではないでしょうか。核家族や近所付き合いがないということで無意識に覚えてきたことができなくなってきている社会へ危惧していたのかも知れないと思います。そのためであえて「寄りそう」って教科書に書く。「寄りそう」って事を考えてみてという声だとしたら今回の対話は意味があったのではないでしょうか。

 相手から何を感じとるか、そこで自分は何をするのか。聞くのか、話すのかなどさまざまなことをがあるが、相手にとって最善な方法を考えることの大切さを再認識することができたように思えます。相手にとって「ほっとする」存在になれるように考えて感じていきたいと思います。

 

 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 次回の御参加も心よりお待ちしております。

 

 下の写真は当日の皆さんが記入した模造紙です。また様子もありますクリックして拡大    できますのでこちらもご覧ください。

                                                   中浜

2011/5/24

第12回しゅうレポート

 

開催日 5月19日

場所 上北沢区民センター(会議室)

 

今回は題を「介護士の使命とは」ということで参加者20名を3つのグループに分かれKJ法を利用し、介護士として働いている人は自分自身がどんな思いで働いているかまた働いていく必要があるか、介護職でない人からは介護士にはこんな思いや姿をみせて頂きたいと思うことを参加者の皆さんから上げていただきました。

 

各グループから出た意見をグループごとに分けてあげてみます。

 

Aグループ

出た意見数…51

グループ人数…7名

 

①視る

・利用者が何を望んでいるかを理解する。

・利用者の声を聞く。

・生活をみるという視点。

・利用者本位。

・心の声を感じる。

・利用者さんと同じ目線でいること。(上でも下でもない)

・あくまでできないことのお手伝い。

・利用者目線。

 

②安心感

・安心して暮らせることをわかってもらう。

・利用者に安心感を与える。

・利用者に安心感を持ってもらう。

・利用者に安心してもらう。

 

③環境

・快適な介護を提供する。

・介護士がいなくても良い存在になる。

・生活のリズムをもった時間の提供。

・利用者の生活のしやすい環境をつくる。

 

④向上心

・自分自身を成長させる。

・マニュアルだけで動く人間にならない。

・こころも身体も健康でいること。

・あらゆることに対応できる知識を持つ。

・必要とされる人間として介護を提供する。

 

⑤幸せ

・介護人の幸せのため。

・利用者の幸せのため。

・利用者をえがおにすること。

・笑顔でいること。

・笑顔を交し合う介護の提供。

 

⑥観察

・事故を未然に防ぐ。

・異変等への気づき。

・利用者の体調管理。

・利用者のADLを把握・理解する。

・清潔を保持する。

 

⑦家族

・利用者の家族とも気持ちを共有する。

・利用者の家族から任される責任。

 

⑧地域社会

・社会への貢献。

・介護の知識を地域に広めていく。

・利用者と社会をつなぐ。

・介護の知識を持たない人人達に正しい知識を伝える。(指導する)

・信頼を周囲にわかってもらう。

・高齢や障害に対する不安の軽減。

・介護が特別なものになっていけない。(職業を聞かれ、「介護士です」と答えたときに「すごいね」、「大変だね」といわれない世の中に・・・)

・喜びをつくる。

・安心な地域づくりの一端。

・利用者を中心に他職種とも連携をとる。

・人間関係を大事にする。

 

⑨死生観

・その人にとって最後までその人らしくいる。

・利用者がどんな人生を送ってきたか理解する。

・安心して死ねることをわかってもらう。

・生と死を実感する。

 

⑩グループにならなかった意見

・最後に「良かった」と思えるような生活をサポートする。

 

・利用者の手助けをする。

 

・依存を理解する、してもらう。

 

 

上記のグループから関連付けを行う

・②と⑤は関連性がある。

・①と⑥は関連性がある。

・⑦と⑧は関連性がある。

・③と⑥は関連性がある。

・⑤と⑨には関連性があり、その間に⑩にある「最後に良かったと思えるような生活をサポートする」があるとのこと。

 

このグループの関連付けは、プロとして観察すること視るという視点を持つことからその人にとってよりよい生活環境考えること。また、安心感があるからこその幸せと、いきることの幸せと死というものに対する考えをそのひと自身がどう持つか、どの様に伝え・感じていただくかを考えることが大切である。また自分自身への向上心も持ち合わすことが必要であり、利用者さんと家族と地域社会という世間や地域とのつながりをもっていくことも介護士としてのスキルではないかということであった。

 

 

次にBグループ

出た意見数…46

グループ人数…6名

 

①だいたいできてるっぽい?

・みる、きく、ふれる。

・声かけをする。

・ただの隣人。

・聞き上手。

・利用者のニーズを吸い上げる。

・より良い最後を過ごせるようにする。

・事業所の方針を理解する。(こっそりやんちゃする)

・安心できる介護技術。

・いろんなコミュニケーションを受容。

・頼れる存在。

・利用者の代弁。

・気持ちによりそう。

・利用者の一番近い他人。

・利用者の一番の理解者であること。

・利用者の安全保障。

・安心、安全、安楽。

・とっさの判断ができる。

・利用者を幸せにできる。

・いちいちきかない。

・利用者の不自由をなくす。

・その人らしい生活が送れるようにする。

・休憩中のゴハンがうまい。

 

②結構難しそう?

・生きる支え。

・ぜんぶをそっと知る。

・介護業界の中で位置を確立すること。

・ギターの絃を押える人募集。

・家族を立てる。

・生活視点だけでなく医療等それぞれの分野の知識をもつ。

・利用者の自分でできることを増やす。

・ケアプランにないけど大事なこと。

・利用者、家族、多職種との連携役。

・社会の中で専門性を求められる。

・専門性の追求、探求。

・大丈夫!責任もってみます!

・ちょうじがテンプレートじゃない。

・自己覚知。

・プロとして最低ラインのスキル保持。

・助けに入ったと感じさせない。

・プリンを食べさせられる。

・ソーシャルワーク。

・利用者から生活者へ。

・自らも生活者。

 

③管目線 (こうあってほしい)

・柔軟性がある。

・映画とお酒にくわしい。

・色気がある。

・スネ毛を見せる余裕。

 

こちらのグループは実際に今できているものと実際に行なうと難しいかもと思うことを2つにグループ分けをしたようです。難しいと思うグループに出てきているものがひとつづつクリアしていければよりよい介護士になっていけるのではないでしょうか。また管目線(こうあってほしい)という視点をみていくことが介護士として固まった考えを崩しより柔軟な思考が出てくるのではないかと思います。

 

最後にCグループ

出た意見の数…39

グループの人数…7名

 

①よりそう

・よりそう(不安を安心に)。

・寄りそう。

・そのときだけでも家族になること

 

②共有

・一緒にいること。

・一緒に楽しむ。

・秘密を共有すること。

 

③共感

・共感的理解、援助。

・共感すること。

・ごはんおいしかったね。

 

④相手の気持ち

・いつも相手の気持ちを察す。

・相手の立場に立って考える。

・笑顔になっていただくこと。

・訴えに耳を傾け、訴えないことに気づき適切なサポートをする。

 

⑤安心

・安全と安楽を最優先。

・他の職種と連携して「いのちを守る、暮らしを守る」最前線かな つなぎめ。

・安心していただくこと。

 

⑥らしさ

・利用者の生きがいを支える。

・希望をかなえる。

・一人の人として尊厳を守る。

・その人らしさをひきだす。

・生きててよかったと思ってもらうこと。

 

⑦生活

・お手伝いする。

・その人らしい生活の手助けをする。

・生活を支えられる。

・まずは、食事と排泄と入浴を保証してあげられること。

・食事を楽しくおいしく食べてもらいたい。

・知識と技術と心をもって介護を必要とする方の生活の支えを提供する。

・専門職としての持ってる技術、サービスを提供する。

 

⑧想い

・ゆるすこと。

・いつまでも忘れないこと。

・ありがとう。

 

⑨視点

・される側からの視点。

・する側からの視点。

・家族からの視点。

 

⑩育成

・後継の育成。 人を育てる為に今介護職に就いている人が成すべき事。

・漢としての生き様。

 

⑪手助け

・身体機能の維持。

・色んな意味で力をかす。

・身体的だけでなく精神的にもしばりつけない。

・もっている力をそがない手助けをする。

 

 

さらに関連性を探していく

・①と②と③と④は同じグループにくくることができ、⑥と関連性がある。

・⑦を中心に⑤、⑥、⑨、⑪に関連性がみられます。生活というものが介護の中心にあるという事がとてもよく感じられるように思います。

・⑤と⑪にも関連性がある。

・⑥と⑧にも関連性がある。

・①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑪をひとくくりにして⑩の「育成」につながるのと事。

全体をまとめると「生活を支えつつ心に寄りそう気持ちを重ねる」ということでした。

 

 

 今回3つのグループを通して「介護士の使命とは」ということでみていくと介護士というものは本当に幅が広いと感じました。立場の違いを考えながら視点変えその上でよりよい考えを出していくことが求められている。そのためにもさまざまな視点を普段から気づいたり見たりすることが必要だと再確認できたように感じました。介護士が生活という面でご利用者を支えるということがKJ法を利用し目で見る形で出てきたことはとても良かったように思いました。しかし生活というとても広い幅があるもので視野の広さを求められるのだとも気づかされました。

 そんなか「よりそう」ということがどのグループからも似たように出てきたことも気になりました。どのような形の寄り添うことが求められているのか、「よりそう」っていったいどんなことなのかもう一度確かめてみることが必要なのではないかと考えさせられましたので、ぜひ13回の題として「よりそう」ということをみなで意見交換していきたいと思いいます。

 

下の写真をクリックしていただきますと当日出来上がったグループ分けが見ることができますので是非ご覧ください。

 

 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

 是非次回もお待ちしております。

 

                                              中浜

2011/4/22

第11回介護ラボしゅうレポート

 

開催日 2011/4/21

場所 上北沢区民センター(大広間)

 

今回は柔道整復師の三澤哲也さんによります第3弾の「動けるカラダを作ろう体操」を送りいたしました。

 

今回は大広間を使用し家でできる運動を取り入れていただきました。

当日配布したプリントは下にあるものをクリックしていただければ拡大してごらんいただけます。

 

是非ご覧ください。

 

講師をしていただきました、三澤さん、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

 

                                                 中浜

第10回しゅうレポート

 

開催日 2011/2/17

場所 上北沢区民センター

 

 今回は議題を「生活の中で安心を感じていただくために、私たちには何が出来るか。」としてKJ法を利用し話し合いました。

 

 当日の参加者は総勢で15名で各自の思いや声を書き出して頂き、全部で127の思いが出てきました。それを出来る限り似たモノや、関連されるものにグループ分けを行いました。

 グループ分けを行った結果11のグループに分けることができました。

①言語コミュニケーション

・あいさつ

・このように自分の想いを語れる場をもつ

・ホウレンソウの活用

・言葉の掛け方

・わきまえた言葉使い

・言葉使い

・相談できる範囲で助言

・その場しのぎの嘘を言わない

・コミュニケーション

 

②非言語コミュニケーション

・時間をかけて信頼関係をつくる

・信頼を得る事

・絆を作る

・気配り

・自分が安心して対応する事

・自分がまず安心(感)を感じる

・気遣い

・自分の気持ちに正直でいる

・接する態度

・気持ちによりそう

・よりそう

・思いの共有

・相手の気持ちを聞く

・体温(ぬくもり)

・スキンシップ

・顔見知りになる

・毎日の顔出し

・にこやかな表情

・笑顔 (同意見他に3つあり)

・笑い

・目線を合わす

・身だしなみ

・否定しないで受け入れる

・自分自身のアンテナを張りニーズにこたえられるように

・他の人が発信しているコトを受信できるアンテナを持つコト

 

③傾聴

・利用者の意見を尊重

・否定しない

・尊重する

・共感する

・「一人じゃない」というアピール

・その方の「安心」とは何か考える

・何が安心なのか本人に聞く。それが出来る事なら実施する

・恐怖と感じているものを出来る限り取り除く

・不安を知る

・心配している事は何か聞く

・相手の状況を知り、理解する

・本人を理解する

・一人ひとりを知る

・理解しようとする態度

・本音を引き出そうとする態度

・利用者の話、意見、希望等を聞く(押しつけない)

・目の前の人がどんな事を感じているか聴く

・傾聴 (他に同意見2つあり)

・相手の話をきちんと聞く

・しっかり話を聞く

・話しを聞く

・気持ちを傾聴する

・利用者の痛みを受け止めてあげる

・よき理解者であること

 

④連携

・他との連携

・チームとして連携する

・24時間チームサカタに電話してくれたら必ずつながること

 

⑤プロ意識

・介護する側が、体調面でも精神面でも健康でいること

・定期的に訪問する事

・本人の望むサービスの提供

・利用者の利益第一で支援

・家族や血縁者に見捨てられたとしても絶対に見捨てない

・自分のものさしだけでは考えない

・「来なくてもいい」と文句を言われても行きつづける

・決まった曜日、決まった時間に休まず訪問する

・守秘義務。ヘルパー同士で利用者の噂をしない

 

⑥介護技術

・介護技術の向上

・痒いところを痒くなくなるまでかいてあげるサービスを提供する

・確かな技術に裏打ちされた、自信を持った支援をする

・一人ひとりのスキルの向上

・介護技術の向上

・出来ない事を支援する

・適切なサービスの提供

・急がせない

・その人のペースに合わせる

・代行

・次へのアクションのうながし

・見守り

 

⑦代弁

・一番の代弁者である

・代弁

 

⑧強み

・生活の中で役割をみつける

・その人の「強み」になることを見つけてあげること

・出来る事を増やしていただけるように

 

⑨情報提供

・他との橋渡し

・情報を提供する

・情報提供

・情報を伝える

・記憶

・公的制度の案内をする。

 

⑩外部とのつながり

・民生委員や地域包括センターへの訪問依頼

・常に自分の居場所を発信するコト

・近隣への声かけによる見守り

・社会との交流の場を作る

・災害時など非常時の手助け

・普段から隣近所とのコミュニケーションをはかる

・社会とのつながり

・家族、友人とのコミュニケーション

・嫌でなければ近隣へのあいさつ

・民生委員の立ち寄り

・街で出会う人を思いやるココロを持つコト

・となりの人、近所の人に自分・家族のコトを知ってもらうコト

・自分、家族がとなりの人、近所の人を知ること

 

⑪環境整備

・楽しい、嬉しいと感じる機会を提供する

・食の確保

・あたりまえがある

・昔から使用していたものを身近に置く

・言いたいけど、言いづらいことに気づき、言える環境を作る

・安全確保

・環境面

・環境整備

・住環境の整備

・室温管理、うながし

・相手が心地よいと思う環境を整える

・自分の居場所と感じることが出来るように環境を作る

・室内の環境整備を整えていく

・スケジュール調整

・金銭

・体調に異変があった時に駆け込める病院(かかりつけ医)

・健康チェック

・衛生管理、うながし

・保清

 

以上の思いをグループ分けにし記載致しました。

 ここから各グループにはどんなつながりが見えてくるかまた考えられる事は何かを話し合いました。

・コミュニケーションでは言語より非言語の重要性を感じることができた。

・①と②と③のようなコミュニケーションがベースとなり他のものへのつながりや発見が出てくる。

・「弱み」に目を向けてしまいがちだが、「強み」を見つけてあげることが必要である。

・支援という言葉に惑わされている。

・「介護」ではなく、私たちは「介助」をする。

・外部とのつながりを求めていることに気づく。

・施設で働いていると外部という面に目を向ける事が少なく「外部とのつながり」ということを感じていなかった。

・利用者さんの言葉にならない声を拾う事、見つけることも私たちの仕事である。

・ここで出た思いは介護者側の意見であり、利用者側の本意はどうか検証していく必要もある。

 

  今回は皆さんから出た声や感想からも感じられたのがコミュニケーションの重要さ、奥深さです。話す言葉だけではなく、姿勢・表情・理解する思考など普段当たり前で行なっていることの見直しが必要だと感じました。また、人は人とのつながりで安心を感じたり生きていることを感じられるのだなと思いました。

 介護士としてはその人の強みを見つけていくことが必要であり、声にならない訴えを探ることが大切であるんだなっと感じられました。

 

 最後に、前回KJ法を使用し行なった会より参加者の方々からの声が多く出てまとめられるか心配でありましたが、皆さんのおかげでまとまり、より充実した時間を過ごさせていただきました。

 ご参加いただきありがとうございました。またのご参加お待ちしております。

 

                                                 中浜

第9回しゅうレポート

 

日時 2011/1/20

場所 上北沢区民センター

 

 今回はユニ・チャームメンリッケ(株)の杉山純子さんを講師に向かえ、「排泄介助におけるスキンケア」という題で講義をしていただきました。

 皮膚のしくみから高齢者の皮膚の状態を学び、尿や便またはオムツでなぜ皮膚トラブルが起こってしまうのかという理論も学びました。原因がわかると「なぜ良くないか」ということが本当に感じることができます。

 また、予防していてもできてしまったじょくそうってありますよね。じょくそうにも原因があり、その原因を知って介助に当たればじょくそうのリスクをかなり減らせることができると思いました。また、じょくそうは治るものとしっかり理解することが大切だと感じました。

 じょくそうがなぜできるのか、どこにできやすいか、予防するためにはどうしたらよいかを本当にわかりやすく教えていただきました。

 そのほかに、オムツに対する日本企業と海外企業の考え方の違いまで聞くことができ、オムツを選ぶ際に気をつけないとしっかりそのオムツのいいところが引き出せないと感じることもできました。オムツを使わなければいけなくても、使っていることがわからないようにする。またできる限りオムツに頼らない。このことを考えていくいいきっかけになりましたね。

 

下の写真が当日配布いただいた資料の一部です。

細かな点は参加していただいた方の特典ということで遠目から撮ってます。

杉山さんありがとうございました。勝手にまた次回も期待させていただいてます!

 

                                                  中浜

追加レポート!

第5回しゅうレポート

 

追記日 2010/12/23

 

 第5回で行なった柔道整復師の三澤さんの「肩こり体操」の知識のプリントと体操のプリントを下記にUPします。

 クリックしていただくと拡大しますので是非ご覧ください。

                                       中浜

第8回しゅうレポート

 

日時 2010/12/16

場所 上北沢区民センター

 

 今回は柔道整復師の三澤哲也さんによる予防体操の第2弾「腰痛予防体操」を行ないました。

 参加者の方々の納得の声を多くいただきました。

 

 下の写真は当日お配りいただいたプリントです。

クリックしていただきますと拡大して表示されますので、是非ご参考にしてみてください。

 

 御参加頂いた皆様、講師をしていただいた三澤さんありがとうございました。

                                           中浜

第7回しゅうレポート

 

日時 2010/11/18

場所 上北沢区民センター

 

 今回は議題を「より良い排泄介助をするために私たちは何が出来るのか。」として話を進めていきました。また今回はKJ法を使用してみました。

 

 まずは題に対して皆さんの気持ちを書き出していただき、その結果合計で69の意見が出ました。そのなかでグループ分けを行なってみました。またそれぞれにグループ名をつけてみました。

①「介助技術」グループ

・ご本人の負担をかけないようにする技術面での向上。

   (パットの当て方、もたもたしない、不快感を与えないなど)

・職員のトランスの技術向上。

・苦痛のない排泄介助。

・本人の負担のかからない範囲でのオムツ介助のスピード。

・時間をかけない。

・オムツの種類、当て方などをその人に合うように工夫する。(尿モレ防止)

・オムツやパットなど不快にならないように当てる。

・観察する。

 

②「下剤コントロール」グループ

・薬を出来るだけ使用せず、排便コントロールできると良い。

・下剤の的確な使用。

・下剤の把握はできているか。

・排便コントロールで快便。(便の状態を見て、水分摂取量や薬の量を調整する)

 

③「タイミング」グループ

・本人に合った排尿、排便のタイミングを測る。

・排便、排尿のご本人の意識(サイン)への気づき。

・その人のペースに添っているか。

・(尿意、便意を伝えられない人には)その人の排泄のタイミング、回数、サインなどを把握して声かけをする。

・排尿間隔を観察する。

・尿意、便意のあるときにトイレに行きたい。

 

④「住環境整備」グループ

・住環境整備の提案

  寝室をトイレの近くにする。

  手すりをつける。

  段差をなくす。

  安全にトイレに行ける。

・ウォシュレットの使用。

・トイレ内が綺麗。

・清潔な排泄物の処理。

 

⑤「トイレでの排泄」グループ

・出来る限り(本人の負担にならない限り)でトイレでの排泄。

・トイレでの排泄。

・排泄は極力トイレで行なう。ベッド上の排泄は最後の手段。

・(便座)座って排泄したい。

・便秘の場合トイレでの排便を促す。

・立位等のADLを保つ。

・自分のADLに合った排泄をしたい。(道具利用も含む)

・残存機能を活かした排泄介助。

 

⑥「自然な排便を促す」グループ

・その人に合った排泄介助を行なっているか、介助する側の自己満足になっていないか。

・無理に排泄を促さない。

・身体が冷えないようにする。(排便を促すため)

・利用者の満足になっている排泄介助。

・尿量、便量を観察する。

・食事、水分の摂取量。

・水分コントロールが大切。

・規則正しい食事。

・薬に頼らない排便コントロール。

・便が出にくいときにはおなかをさする、苦痛のない範囲でおなかを押す。(ご本人が力むのに合わせて)

・適度に運動する。

 

⑦「同姓介助」グループ

・同姓介助。

・同姓介助してほしい。

・当然であるが同姓介助。

 

⑧「声かけ」グループ

・声かけ。

・トイレに行く事やオムツ交換する前に必ず声をかける。

 

⑨「利用者さんの排泄の意識を思い出す」グループ

・利用者さんと「良い便が出た」ことを一緒によろこぶ。

・職員の気持ちを同じにする。

・個に対して集団で統一した考えを持つ。

 

⑩「プライバシー」グループ

・プライバシーの保護。

  スクリーンをする

  露出を出来る限り防ぐなど

・プライバシーの保護。

・プライバシーを守ってもらいたい。

・プライバシーに配慮する。(介助者であってもジロジロ見ない...、待機する位置など留意)

・羞恥心に配慮をした介助を行なっているか。

・排泄の最中は近くにいないでほしい。

 

⑪「利用者さんの『申し訳ないね』という気持ちを減らす」

・利用者さんと職員とで一緒に喜ぶ。

 

と以上の意見、気持ちが出ました。

そこからさらに違った、見方をしてみました。それは[利用者さんの気持ち]と[介助者側のこと]に分けくくるとこうなりました。

[利用者さんの気持ち]

③「タイミング」グループ

⑤「トイレでの排泄」グループ

⑥「自然な排便を促す」グループ

⑦「同姓介助」グループ

⑧「声かけ」グループ

⑨「利用者さんの排泄の意識を思い出す」グループ

⑩「プライバシー」グループ

⑪「利用者さんの『申し訳ないね』という気持ちを減らす」

 

[介助者側のこと]

①「介助技術」グループ

②「下剤コントロール」グループ

④「環境整備」グループ

 

 次に個々にグループを見ていきました。そうすると、一見相反することだが、とてもつながりがあるグループを見つけました。それは②の「下剤コントロール」グループと⑥の「自然な排便を促す」グループでした。自然な排便を促したいのに、下剤を使う。これってどうなんだろうか、他に方法ないのか。そこで出てきた意見は、「食物繊維などの栄養補助食品の使用。」などがでました。出来る限り薬を使わない方法で排便を促すが、それでも出ないなら薬を最小限に使用することが大切ではないかと意見が出てきました。

 次には①の「介助技術」グループの内容を向上するにはどんなことをすればよいのかと意見を集めると、「研修に行く」、「自分も体験する」、「上手な人に教わる」でした。

 ②の「下剤コントロール」グループを改善するためにどうすればよいかと話しました。

・下剤の見直しは定期的に出来ているのか。

・連携があった上での評価がある。

・頼らざるをおえない場合もある、問題は本人に合っているかどうか。

でした。

 ③の「タイミング」グループについて何が介助者に必要かを考えました。

・拒否の種類を考えよう。

  「行きたくない」 ⇔ トイレに行くこと、みられることが「恥ずかしい」

・その人を普段からどれだけ見ているかが大切。

・「トイレに行かない!」という意思をどう受け入れるか。

 次は、⑤の「トイレでの排泄」グループにてなぜ大切かと改めて問うと「人として」と皆さんの声がありました。

 ⑦の「同姓介助」グループの実際はどうかという質問になりました。

・高齢者では出来ていない。

・高齢者のかたは女性の方が多い。

・障害者は同姓介助になっている。

と現場の声が聞けました。

 ⑧「声かけ」グループについて、プライバシーに対する実際にトイレで出来ることは何かと話しました。そこで出たことは、トイレ内での「気を紛らわすような声かけをする」でした。本当は集中していただいたほうが排泄しやすいとのことです。

 ⑩の「プライバシー」について話すことになりました。

・トイレ誘導をしてなぜ一緒についていなきゃいけないのか。

      →・見ていないと危ない。

       ・声を発せない人や意思を発せない人には見守りが必要。 

                ↓               

      プライバシーは守られてる?何か方法はないかな?

・大きな声でプライバシーを無視したいってしまう人がいる。(例えば、施設のフロア内で「○○さん便でた。」などと)→気をつけましょう。

などとやはりプライバシーってしっかり考えないと無意識に行なってしまってることがあるのです。

 

 最後にまとめとして、いくつものグループをみると介助者の専門性の向上とチームでケアをすることの大切さ、またチーム内で介護・Dr・看護師・栄養士・家族・機能訓練士・相談員をはじめ事務・勿論ご本人などが同等に意見を交換し介護者さんに反映することがとても大切ではないかということになりました。

 

今回はじめてのKJ法の流れであったのでまとめや会の流れが上手くいったかわかりませんが、とてもいい意見を見たり、きいたり出来ました。

 

御参加ありがとうございます。また次回の御参加お待ちしています。

                                         中浜

第6回しゅうレポート

 

日時 2010/10/21

場所 上北沢区民センター

 

 今回の議題は「入浴」について行いました。まず自分に置き換え入浴を考えるところからはじめました。

「入浴とはあなたにとってどんなものですか。」という質問からはじめました。

・毎日の日課。

・面倒なもの。エチケットのために入る。

・汗をかいたとき入ると気持ちいい。

・リラックス。

・サウナは好き。

・リラクゼーションの場。

・温泉や銭湯は別物。

・身体の臭いが気になるのでエチケットとして入る。

・疲れたときは入りたくないもの。入ってしまえばリラックスできるけど入るまでが面倒くさいと思ってしまう。

・めんどくさいけど嫌われたくないから入る。利用者さんがめんどくさいというのが分かる。

・義務的な物。また化粧を落とすため、髪を洗うために入る。

・リラクゼーションのひとつ。

などと意見が上がりました。まず個人的に偏見かもしれませんが、女性って男性に比べ入浴が好きで時間をかけて入っているものだと思っていましたが、今回いらっしゃった方の女性の多くが入浴がめんどくさいものであったこと。意見を聞いた範囲が狭いですので世の中で聞いたら結果が変わるかもしれませんがとても驚きました。

 私たちにとって入浴とは、リラックスの場であり身体の汚れや化粧などを落とすものでありエチケットでもあると思えました。そこで「入浴でもとめるものを一言で」と質問させていただきました。

・清潔。(同意見が他にもあり)

・1人の時間

・癒し。

・楽。

・リラックス。

・リラクゼーション。

身体を休めリラックス出来、楽しめるものになることが入浴にとって求めることなんではないかと思われます。このことを利用者さんに出来れば利用者さんにとって良い入浴になるのではないでしょうか。

 次に「入浴介助で気をつけていることはなにか。」という質問をさせていただきました。

・汗をかきやすいところ、汚れがたまりやすいところを意識的に洗う。

・洗い残しが無いようにする。

・ご利用者さんに出来る限り自分で洗ってもらい、出来ないところや、手も届かないところを手伝う。

・足の指の間。

・耳垢。

・硬縮している内側。

・髪の毛をしっかり洗う。

などなどと意見がありました。細かい点に視点が向いていることが良く分かりました。また第一に考えなければいけないのはやはりご本人の可能な限りご自分で行っていただくことではないでしょうかね。

 次に「プロの目線・視点はどこにあるか。」という質問をしてみました。

・身体状況をよくみる。裸で利用者さんの身体をみる機会は入浴の場面でしかないので、傷や内出血などがないかを確認する。

・シャワーの持ち方。温度をみることややわらかい湯で身体にかけるため。

・さまざまなリスクを考えながら行なう。

・羞恥心を考える。タオルをかけることや裸で待たないようにする。また無言をさけ、言葉をかけ意識をそらしていただけるようにする。

・安心感を持っていただけるようにする。

・ご本人のこだわりを尊重する。

などとあがってきました。身体状況を見ることの重要さはプロならではの視点だと感じます。また羞恥心に対するアプローチが必要ですし意識していかなければいけないことであると感じました。シャワーの持ち方など細かい技術が豊富であるとプロとしても知識がとてもあるように感じれる気が私はしました。

 次に「介助の際の注意点・意識していることどこですか。」という質問になりました。

・滑りやすいので転倒に注意。

・湯あたりに注意する。

・入浴の順番に気をつける。待たずに入っていただけるようにしたり、長湯の方などを配慮する。

・滑らないように工夫する。

・機械浴(寝たまま入浴できる機械にて入浴するもの)の際に介助するととても上から覗くようになるので、目線を合わせて声掛けをする。

・リフト浴、機械浴を使用の際の動くときは利用者さんの身体に手で触れる。→リフト浴や機械浴で湯から上がる際には思った以上の圧が身体にかかるそうです。そのため安心感を持っていただくためにも利用者さんの身体に触れることが必要だと思うとのこと。機械を使用する入浴はボタンひとつで浴槽につかることが出来てしまう。でもそれだけで終わらせるのではなく、安心感を持っていただけるサポートをする。

・入浴が嫌いな人、面倒だと思っている人にどうやって入浴していただけるかを考える。

・本当はゆったりくつろげる場を提供したい。しかしホームという集団生活の中で「これでいいのか。」と思うこともある。在宅ではもっとゆとりをもって入浴介助が出来る。どうすれば出来る限りより良いサービスが出来るかを考える。

・長湯好きな方にご本人の希望に沿って、長く湯に入ってもらうが長く入り過ぎないように注意する。入浴だけを考えると長湯していただいてもかまわないが、その方の1日と考えるともし入浴したことで疲れてしまい食事が出来なかったり、湯あたりになってしまったりすることで体調不良につながってしまう可能性も考えなければならない。

などとあがってきました。さすが介助をしているだけあって意識していたり注意していることが多く、みな納得のことばかりでした。

 最後に「より良いケアをするにはどんなことが考えられるか。」という質問になりました。

・脱衣所、浴室の温度差を気をつける。(利用者さん主体の温度)

・利用者さんのペースを読み取る、感じ取る。

・その方の1日を考えた上での入浴介助をする。

・滑らない床の材料のものにする。

・寒さを防ぐ。→窓にプチプチ(包装用のもの。割れないするようなもの。)を貼る。二重窓にする。

・利用者さんと職員の温度の感じ方の違いを意識する。

・気持ちに寄り添って介助する。

・優先順位をしっかり理解する。

・楽しみの一つとしてのサービスを一人ひとりに与えられるようにする。

・怖さに対して安心感を持っていただけるようにする。

・入浴が怖いもの、苦痛なものにならないようにしていきたい。

・限られた時間のなかで楽しんで、よろこんでもらえるようにしていく。

・こだわりを尊重する。

・言葉を発することがむずかしい方に対する入浴の好き嫌いや、長湯が好きかなどそのひとの好みに合わせる方法の検討。

・安心感を持ってもらえるようにする。

・会話を忘れない。→デイサービスの入浴が楽しみだったある方の祖母は家でも入浴が好きであったが、家で入浴をしなくなったそうです。デイホームでの入浴が多少なりとも流れ作業かも知れないが、職員さんの介助の安心感さらには職員や他の人との会話をしながら入浴することがその方の祖母には楽しみであったとのことです。

このような意見がありました。利用者さんにとってよりよい入浴になるために小さいことの積み重ねのような気がします。皆さんから出たことも決してむずかしかったり、大変なことではないように感じました。ひとりひとりが行動に移していき、気持ち・思いを広げていければよりよいケアになるのではないでしょうか。

 

 今回さまざまな意見を聞き個人的には安心感を意識していくということがもっと必要であるのだと感じることが出来ました。声かけやボディータッチなど細かいことで利用者さんの気持ちから不安を減らすことを心がけてケアしていきたいと思っています。

 

 ご参加いただいた方ありがとうございました。また次回もご参加お待ちしております。

                                         中浜

 

第5回しゅうレポート

 

日時 2010年9月16日 19:30~21:00

場所 上北沢区民センター

 

 今回は準備不足で開始時間が遅れてしまいました。すみません。

今回は2本立てで行いました。最初は「実習生」という題で話し合いました。

まずは「実習」とは何か、これは辞書で調べると講義などで学んだ技術や方法などを実地または実物にあたって学ぶこと。とあります。はたして私たち実習生を教える立場のものとしてしっかり実習を行うことが出来ているのでしょうか。というのが私の疑問でした。

 まずは「自分が実習を受けたときの思い出、どんなことを感じたか」を話し合いました。

・実習生として入浴介助をして、わけもわからずちゃくだつ介助をさせられた。とても機械的な流れが出来ているようであった。

・時間にのって生活が動いている。

・車いすを使ったことがないので使い方から伝えてもらいたい。

・実習生ながらに良い職員、悪い職員さんがいることに気がついた。

・全く実習生に関して関心がなかったり、教える気がない人に当たると勉強にならない。

・学校の先生は介護の質を上げていきたいという方針で学校では学んでいるのに、実習で現場に行くと良くないと教わったことが行われている。また「なぜそうしているにか?」と伺うと理由を理解していない。

・利用者さんのことをバケツリーレーのように扱ってた。

・実習ではじめに会う職員さんやはじめに見る印象で実習に対する気持ちが変わる。印象が悪いとあまりイメージが良くないまま実習に入ることになる。

・理屈が伴っていない。

・排泄介助と食事介助の場所やエプロンが同じであった。

・言葉使いが悪い。とくに子供扱いをしていることを感じた。トーンをあわせたり、目線をあわすことが大事ではないか。

などでした。実にリアルで悲しい現場もあるんだなっと感じました。実習生目線の感覚でものを見ることが大事かなって思います。やはりその現場に長くいると慣れてしまうため良し悪しが見えなくなってしまうことがある。もちろんそうならないように自分自身でアンテナを張らなければいけないのがプロではないかと思いますがね。

 次に問題点や願いはあるかという話に。

・職員として教えている時間がない。

・仕事をすることに必死で、その行為の良し悪しが分かるのに半年くらいかかった。

・もう少し教えてもらいたい。

・資格をとりたいと思って実習に来るが、目的意識の差で実習生自身の温度差があり伝えることが難しいことがある。

じつはこんな途中で今回の話は中断させていただきました。またの機会に続きや発展した形で話を続けていきたいと思っています。

 実習生や新人の方に対して教える側はどんな気持ちで向き合えばいいのでしょうか?人によって違いはあると思いますが、やる気があろうがなかろうが、やる気にさせるように教える側が変えていけることは出来ないでしょうかね。良い後輩や学生を育てることが良い現場、良い介護世界を作ることに結果的になるのではないでしょうか。されていやだったら次にそれを伝えないように、去れて良かったこと、うれしかったことは次に伝えていく。これをつないでいきたいと思います。

 また話しましょう。

 

 次に行ったのは、柔道整復師の三澤氏の「肩こり体操」という肩こり予防体操を行いました。

レポートとしては個人的な感想のみになってしまいます。びっくりしたのは意外と方周りの筋肉を普段使っていないということ。また呼吸方法だけでこんなに身体が温まるのかと驚きました。普段から教えてもらった体操をすると確かに肩こりなくなるなって感じるくらいでした。血がめぐってるなって感じるんですね。

 体操のプリントは何枚かいただいています。もしほしい方がいらっしゃればお声かけていただけれっばと思います。

 このような運動をこの会にどう組み込んでいくことが出来るか検討して継続的にさまざまな部位の予防運動を教えてもらいたいなっと思っています。

 

参加されて皆様お疲れ様でした。雨の中きていただきありがとうございました。

また、今回参加されなかった方もまた次回ご参加いただければと思います。

 

                                           

                                         中浜

第4回しゅう実施レポート

 

日時 2010年8月19日 19:00~21:00

場所 上北沢区民センター

 

 

 今回は食事という題で会を始めていきました。

 まず最初に「あなたにとって食事ってなんですか?」という質問からはじめました。

・気持ちの面でも満たされるもの。

・空腹感も満たされるけど、「おいしかった。」とも思える。

・楽しみ。(同じ回答多数)

・幸せ。(同じ回答多数)

・人間として衣食住は切り離せないもの。

・満足感。

・食べることが好きだったのに、結婚して作らなきゃいけないものに変わった。

・結婚して栄養を第一に考えるようになった。

・お酒がセット。

 上記のような答えが返ってきました。楽しみとか幸せと思っていました。今回の答えで一番個人的になるほどと思ったのが、「空腹感も満たされるけど、「おいしかった。」とも思える。」というものです。なんでかというと、空腹感とを求めて食事をとっった結果が「おなかいっぱい。(満腹)」ではなく「おいしかった。」になるというところです。今まで自分でも何気なく使っていたような気がするけど、いわれてみてイコールではないのではないかと思ったのです。しかし、そこが食事に求めるところなのかもしれませんね。改めて考えると深いなって感じました。また、今回集まった仲間にはいませんでしたが、食事に興味がない人もいるそうです。「めんどくさい。」、「栄養取れればいい。」などと食事好きからは考えられないような方もいるそうです。

 次に、「食事介助をしていての疑問と思ったことはありますか?」という質問に

・会話が取れない利用者さんにとってどれくらいの量を求めているのか。

・本当に3食しっかり必要なのか?自分たちもしっかりと食べていない。

・全量食べさせているという介助側の満足感だけではないのか。

・薬を飲むための食事になっていないか。

・自力摂取を促している方の後半介助に入るタイミングが難しい。

・利用者さんが自分の意思で食事にデザート、ヨーグルトや甘いパン粥をかけてしまう方がいるがしっ かりされている方であるので、止めるにとめられない。

・どうしたら楽しんで食事してもらえるのか?

・ご飯におかずを介助側の理由だけで全て混ぜてしまうことをみる。

 などと出てきました。ホームには栄養士の方がいるので栄養の管理をしていただいている。自宅より確実に体にいい食事をしているため体調や身体のようではっきり違いを感じることが出来る。たとえば髪の毛の色が白髪から黒髪に少し変わってきたりする。それをみると食事(栄養)って大事なんだなと考えさせられます。しかし、逆に悩むこともあります。家では好きなものを好きなだけ食べていたのだが、ホームにきて体調の管理のため食べれなくなるものが出てくる。そのおかげで体調が良くなる。結果健康に長生きできる。しかし反対に好きなものが全く食べれなくなることもある。本人にとってどっちが幸せなんだろうかと思ったりします。両者の利用者さんもみたことがありますので、どっちが正しいとはわかりません。今回話を進めていても今の歳の自分の状態で考えると具合が悪くなっても好きなものをため続けたいと思うけど、本当に生きるか死ぬかの狭間であったら長生きしたいと思うのかもしれないという声もありました。本人・家族・栄養士・介護と皆でしっかり同じ方向を向くように気持ちを伝え合うことが大切であり必要なのではないかと思いました。

 次に、「食事介助に対して心がけていること、思っていることはなんですか?」という質問に

・利用者、職員が同じものを一緒に食べる。

・食事をとるときの雰囲気。

・意思がわからなくても声掛けをする。

・薬を混ぜるものを選ぶ。

・時間を気にしすぎずあせらないようにする。

・周りの利用者さんに声をかけ会話を楽しみ食事の雰囲気を楽しいものにする。

・介護のプロとして食事をただ食べさせればいいわけではなく、その方の様子を観ることが大切。ただ食べさせるなら誰にでも出来ることである。

などでした。基本ですが声掛けって大事ですよね。以前の会でも人間はなくなる直前まで聴覚は残るという話もありましたもんね。また食事って楽しみですから楽しめるようにするのは大事なんではないかと思います。

 利用者さんに対して食事に対する自分の気持ちと同じことを利用者さんに感じてもらえるようなサポートが出来れば良いのではないかと思いました。

 

 同じ食事ですが経管栄養という方もいらっしゃいます。そんな経管栄養についての疑問も聞いてみました。

・経管栄養になることってどうゆうことなのか。

・それは本人にとって幸せなのか?

・経口摂取と経管栄養は同じ食事といえるのか。

・経管栄養になることによって増えるリスク。

・本人の意思はあるのか?

・場合によっては会話が出来なくなってしまう。

などと経管栄養になるということで生命はつながるが、経口摂取で放していたような楽しみというところはなくなってしまう。経管栄養の方には食事の楽しみはどう与えられるか。また、経管栄養になるまでにどれだけの最善のサポート出来たのか、後悔が残るまま経管栄養になってしまうことがないようにさまざまな手段をしていくことが大事なのではないかという話になりました。

 食事もですが経管栄養についてもまた話をしてみることが良いのではと感じました。

 

 今回はこのような感じの会になりました。次回からも事前に題を決めそれについて話を進めて生きたいと思います。是非、こんな題で話をしてみたいということがあれば教えてください。まだまだ未熟な会ではありますが、徐々に形が出来ればと思いますので助言や感想もお待ちしています。

 

                                          中浜

 

 

 

第3回しゅう実施レポート

 

日時 2010年7月15日 19:00~21:00

場所 上北沢区民センター

 

 

 今回は新たに参加いただいた方々がグループホームで勤務されている方だったため、特養で働いている私たちにはいったいどんなところか知りたいことばかりでほぼグループホームと特養の違いの話題となりました。

 まずグループホームってどんなところですか?

  ・地域密着で利用者さんがしたいことをするところ。

  ・時間で決まったことをすることがない。

  ・本当の家みたいなもの。

  ・その人らしい生活をする。またそれをサポートする。

  ・出来ることをしていただく場。

  ・認知症の進行を遅らせる。

 

 次に大変なことって

  ・グループホームで働く前まではある程度流れが決まったことを提供してきたが、すべて利用者 さんに合わせて行うことが慣れるまで大変であった。 

  ・利用者さんの自立を遠まわしにサポートする難しさ。

  ・自由ということの難しさ。

 

 グループホームについて聞けば聞くほど良いなって思ってししまう。特養でやりたいことが出来ている感じがしました。特養もグループホームも目指しているところは同じでその人らしい生活の援助であったことがわかったが、特養では難しいと思える点もありました。

 では何で特養では難しいことがあるのかという疑問にぶつかりました。

 ・人数の違い。

 ・求められているものの違い。

 ・職員側の慣れすぎてしまって新たなことに対するマイナスイメージばかり考えてしまうから。

 ・全員に同じサービスは難しい。

 ・ありかた、役割の違い。

などと意見が出てきました。実際はもっと色々あるのでしょうが、どんなところでも利用者さんの「らしさ」のためにがんばりたいという気持ちは一緒なんですね。だからこそ意見交換をしてお互いの良いところを盗んでいければ良いのではってことで話していきました。

 話をしていて個人的に気になったのが、グループホームに務める前と勤めてからで以前の施設と一番気を使っているところの違いを聞きました。

 ・自分がこうしてあげたいという気持ちを出し過ぎないように、思っている。自分ではこれが良いと思ってもご本人との考えの相違があってしまう。

 ・以前よりものを考えるときに「自分だったら…」って考えるようにしている。

などでました。2個目の「自分だったら…」って考え方大事だなってとても感じました。みながそう思って利用者さんに向き合えば利用者さんにとっても満足のいく手助けが出来るのではないでしょうかね。

 

今回は自分たちとは違うスタイルの施設の話が聞けたのでまた知識が広がった気がしました。

 

参加された皆さんありがとうございました。また、おつかれさまでした。

 

自分の説明不足や知識不足で誤解があるといけないので,Wikipediaにて細かいところを説明いただきます。

 グループホーム(group home)とは、病気障害などで生活に困難を抱えた人達が、専門スタッフ等の援助を受けながら、小人数、一般の住宅で生活する社会的介護の形態のことである。そこでは、地域社会に溶け込むように生活することが理想とされる。集団生活型介護という言い方もある。

  

概要 [編集]

ヨーロッパから始まった、障害者解放運動、ノーマライゼーションの一環で、精神障害者知的障害者を社会的な隔離施設から解放しようとする脱施設の動向が、患者高齢者、要養護の児童にも拡大されて、広く浸透してきたもの。現在は認知症対応型である認知症高齢者グループホームを指すことも多いが、嚥下困難、学習障害など、他にもさまざまな障害に対応したタイプのものがある。グループホームは、老人ホーム等の福祉施設というよりも家というほうが適切である。実際、後述する認知症高齢者型グループホームは、日本では介護保険上でも住宅とみなされており、そこで提供されるサービスを、在宅サービスに位置付けている。

最も典型的なタイプとしては、施設ではなく住宅であることを重視し、擬似家族的あるいは里親的に生活を送るグループホームがある。介護援助サービス企業(コムスンなど)が設けたもの、障害者グループが自ら自立生活を目指して共同生活に踏み切り、ボランティアを募ってその人たちの援助で生活するものもある。

こうした独立したグループホームのほかに、大規模な障害者コロニーのような総合施設の中でいくつかそういう小規模な建物が散在するタイプもある。分園化というが、病院を中心に持った大規模施設の利点とホーム型居住のケアの細やかさの両方を生かすという工夫である。

歴史 [編集]

グループホームは、精神病患者向けにイギリスで提唱されたのが始まりである。

認知症高齢者を対象としたものは、1980年代スウェーデンで、認知症緩和ケアの大家であるバルブロ・ベック=フリース(Barbro Beck-Friis)博士が、これまでの寝かせきりではなく、民家を借りて認知症高齢者と共同生活を始めたのが、その発祥とされている。日本のグループホームもスウェーデンに倣って導入された。

日本の認知症高齢者向けグループホームの件数は、2005年1月時点で6,000である。

 

 特別養護老人ホーム(とくべつようごろうじんホーム)とは、身体上、または精神上、著しい障害があり、介護保険制度介護の必要がある「要介護」の判定が出た人が利用可能な、老人福祉法上の老人福祉施設の中の一つ(社会福祉施設)。略して「特養」と呼ぶ。2000年代時点では常時の介護が必要な寝たきり老人認知症高齢者の入所が多い。

概要 [編集]

入所に掛かる経費は介護保険による「介護福祉施設サービス費」の利用者負担分のほか、食費・居住費(ホテルコスト)などの自己負担がある。居住費については施設がユニットケアの導入をしているか否か、また入所者の居住スペースが個室であるか多床室(相部屋)であるかによって、費用が変わってくる。都市部では満室の施設が多く、入所期限を定められることも多い。

老人福祉法を制定したとき、入所できる者は低所得者に限らないものとした。福祉の政策のなかで、画期的な制度として評価された。 介護保険制度の施行により、介護保険法上の名称は「介護老人福祉施設」である。

また、「特養ホーム」と呼ばれることもある。

この両者の名称の関係は、1.一旦、老人福祉法において開設認可申請を申請し、認可を受けた特別養護老人ホームが、2.ほぼ同時に介護保険法の指定を受けるという二重構造があるためである。施設開設の根拠法を老人福祉法に置いているために起きる現象である。

老人福祉法における特別養護老人ホームには、市町村長の権限による『措置』という行政処分による入所が存在する。これは当該の高齢者が何らかの虐待等を受け、緊急避難的に特別養護老人ホームに入所をしなければならないとき、この措置が行われるのである。行政処分による入所利用があることも想定し、上述のような法的な二重構造になっているものと考えられる。

 

中浜

第2回しゅう実施レポート

 

日時 2010年6月17日 19:00~21:00

場所 上北沢区民センター

 

 今回は私が前回の会の終了後HPのレポートを作成しながら思い返していて、介護の仕事は「楽しみ」をもとめるのでなく、「喜び」を求めているのではという形で終了したように感じました。確かに「喜び」って大事と思います。でも「喜び」って結果が出るまでは時間がどうしてもかかります。日々の仕事のなかに「楽しみ」がなかったらこの仕事は続かないのではないだろうか。、介護をやりたいって思う人にたいして、この仕事の「楽しみ」を伝えることが出来なければ介護という仕事は辛く大変な仕事っていうことしかなくなってしまうのではないか。と私は思いました。その疑問を解決したくもう一度仕事での「楽しみ」はなに?ってところからはじめさせていただきました。

 ・お客さんと話しているとき。治療をしているときは楽しいとは思わない、どっちかというと「戦い」のように思えて、治ったときや改善したときは「よかった」と思う。

 ・仕事を離れてみて久々に治療をしたときには楽しかった。

 ・純粋に利用者さんの笑顔が見れたとき。

 ・思ったとおりの反応が見れたとき。

 ・利用者さんからの感謝の言葉をもらったとき。

 ・「やってあげる」、「やってもらう」という関係でない状況や空気感があるときに楽しみが生まれているのではないか。

 ・病院に80歳~90歳の方が一人でいらっしゃって「一人でこれた。」と話している姿をみてうれしく感じた。

 ・新しくホームに入所された利用者さんが自分の部屋も覚えられないのに、自分が髪を切ってきたことに気がついてくれたとき。

 ・ホームの中で認知症の方の生活行動で人間の本質がみれたとき。

 ・ホーム内で利用者さん同士で社会が形成されているのを感じたとき。

 ・利用者さん同士の愚痴を聞くとき。

 ・人間らしさ(エゴ)を感じられたとき。

 ・想像をしない行動や言動を目の当たりにしたとき。

 ・車椅子の研修の際に、自分の体に合わせて調整をして数㎜の違いで楽さを感じたとき。=利用者さんの気持ちになる機会。

 などなどと意見がでてきました。そんな中、なぜ「笑顔」がうれしく感じるのかなどなど話がどんどん膨らんでいきました。すみませんがこの内容は話しにのめりこんで記録するのを忘れていました…

 

 では、「喜び」はなにというはなしに。

 ・個別ケアで男性の利用者さんのかっての希望で釣りに行きたいという願いを実現し、釣堀にお連れした際に笑顔はないものの、魚がえさに食いつき釣り上げるときに利用者さん一人では大変そうなので手助けしようと竿を持つと、「触るんじゃない!」と利用者さんからの声!! そのときに自身もつりが趣味の職員からすると、つりを好きな人は釣り上げるときは自分だけで釣り上げたいと思い、誰にも手伝ってもらいたくないという。 そんな気持ちを思い出してもらえたということがうれしかった。最近では「またつりに連れて行け。」といわれる。

 ・仕事で行った先で初日にマニュアルを渡され「そのとおりにしていれば良いから。」といわれたが、患者さん一人ひとりのその日の状態にに合わせて施術することが大事だと思っている自分にとって、休日や給与が良くてもそれがよろこびではないと思ってしまった。そこは辞め別の自分の気持ちにあったところに就職した。

 ・「喜び」や「楽しみ」って多くの人に共有し理解しあうことによって伝染していく。多少大変であっても達成感や笑顔を見るとまたやりたくなってしまう。

 ・利用者さんに何かをしていく→職員が何か反応などを感じる⇒相互作用がうまれる。

 ・利用者さんと介護士とのパートナーシップが生まれる。

新たに「反応が出来ない方に対してはどのような事が出来るのか。」という質問に

 ・本当に反応がないか?少しででも反応があることを見つけ、そこにアプローチしていくことがいいのではないか。

 ・聴力は最後まで残ると言われている。声かけを大切にしていかなければいけないのでは。

 ・もう一度その人の情報を集めることも大切。

 ・息を吸うなど吸てつ力(吸う力)も最後まで残る。好きな香りをかぐのもいい。

などなど。

 次に「言葉」から受ける印象。

  同じ言葉を話しても聞こえ方が違ってくる。聞く側からするととてもきつく聞こえたり、やさしく聞こえたり。不思議だが実際に感じるところだ。そこでじゃあ本当に介護の現場で利用者さんにタメ口はいけないの?敬語は距離感を感じないかということに。

 ・相手を敬うという事でも敬語が大事。

 ・利用者さんと職員の間ではその関係性は共通理解があっても、第三者からみると不思議に見える。

 ・敬語でもあるかもしれないが、タメ口はOKになると職員の話し方によってはより聞こえがきつくなったりする事が見られてしまう。

 ・絶対的に敬語じゃなけれないけないとは思うが、いろいろ考えると敬語がベターと思う。

 ・自分はお年寄りの患者さんに対して必ず敬語になってしまう。しかし先輩は上手にタメ口を使って患者さんとの距離をちじめているのでうらやましく感じる。

 ・東京育ちとして方言をうらやましく思う。父の実家に帰って祖母の入院している病院に見舞いに行った時に看護士さん達がとても温かく祖母を見てくれていた。会話が方言で行われていて、敬語やタメ口とは違った方言ならではの緩い感じが妙に温かみを感じた。またうらやましくも思えた。

などなど

 

 話しは変わり、介護をしたい人を増やすにはどうしたらいいか?ということに

 ・介護に出会うきっかけが大事なのでは。

 ・お年寄りと接する事がある人の方が介護に興味でると思う。

 ・老人と接した事がない子供達にとってはお年寄りは同じ人間ではなく、別の生き物として思ってしまう。

 ・子どもが老人ホームに行く事がニュースになったりするってことは珍しいからなるのだから、もっとおこなっいってはどうか?

 ・現在でも小学生の受け入れをホームでは行っている。確かにホームにお年寄りが住んでいる事は認識して頂いていると思うが、職員が何をしているのか、もっと考えると介護をしている人がいる事は小学生にわかっているのかどうか疑問に感じた?お年寄りが大勢住んでいるホームに介護をしている職員がいることを、そんな仕事があることを知ってもらうことも必要ではないか。職員との触れ合いも合ってもいいのではないか。と思った。そこからお年寄りと携わる職業を知るのではないか。

 ・子どものころからのアプローチが大切。

 ・どんなきっかけで介護の仕事に出会うかはわからない。

などなどでした。

 

 デイホームが大好きなおばあちゃんが病院に入院してしまった。おばあちゃんは「デイホームに行きたい。」という希望。家族として退院して家でみてデイホームに通わせるか、デイホームの上にあるホームに入所させるかとても悩んだとの事。 結果大好きなデイホームの上にあるホームに入所していただくことに。トイレだけは歩行して行って欲しいという家族からホームの職員にお願いするものの実際には対応していただけず。おばあちゃんは「病院に帰りたい。」と口にするようになってしまった。家族としては「デイホームとホームとではこんなに違うのか。デイホームと同じ事をしてとは思わないが、おばあちゃんにこんな思いをさせてしまった。」という気持ちになったそうです。

 確かにホームではデイホームのようにすることは大変かもしれない。でも良くしようと努力している人はいっぱい入る。また、家族の希望や本人の希望があるのならそれを可能にすることは絶対であると当日参加していた人は思っていた。

 そんなところからショートステイの話に、ショートステイでいらっしゃった方にも同様にして考えている。ご家族や本人の希望に沿ったケア。しかしショートステイの方で注意しなければいけないことが、ホームでは出来るからといって例えばオムツ交換の方をトイレに座れるからといってトイレに誘導する等のこと。家では対応できないことをやってしまうことによって、良いことかもしれないがご家族に負担になってしまう事も考えなければならない。

 また、ショートステイはいろんな意味で気をより使って対応しているという。本人だけでなく家族に対しても気を使ったり、また来ていただきたくなるように努力もしている。さらには外部にとって一番の広告塔になってしまう。口コミで評判が回るのでいい意味でも悪い意味でもしっかりしなければならないと感じていた。もちろんホームの方をないがしろにしてってことではない。ホームの方にも日々満足していただけるよう頑張っていますよ。

 最後に「看取り介護」の話になりました。

経験してどうかんじていますか。

 ・「ご苦労様」と思って対応している。

 ・その場に関われる幸せ。

 ・人生というものを考えさせられる。

 ・かなしさ。

 ・もっとなにかしてあげられたんじゃないか。という気持ち。

 ・これからは「~してあげればよかった。」という気持ちにならないように働かなければという思い。

 ・かなしいだけではない部分がみえればいいのではないか。

 ・不安やメンタル面での職員のサポートが必要ではないか。

などなどと意見がでてきました。

 

 今回はこんなにさまざまなことについて話が出来たことにびっくりしました。また短い時間、多様な話題であったのに熱い気持ちが伝わってきました。

 前回、そして今回やって思ったのは色々な方の意見を飲み込んでみる大切さ。自分の意見とは違うかなっと思っていても、とりあえず飲みこむ。そのことで自分の思考幅も広がるし、人ってこう思っているんだな。と感じられるようになる。これが正解なんてないので否定なんかいらないし、思ったことを表現してみることが大切で、自分の意見が他の人にとってどう受け入れられるかを感じることがいいのかなっと思いました。

 

 また次回楽しみにしてます。 是非どなたでもご参加ください。

 

中浜

 

 

 

様子
様子

第1回しゅう実施レポート

 

日時 2010年5月27日19:00~21:00

場所 上北沢区民センター

 

 どんなことが始まるんだろう。おそらくみなそんな気持ちで参加いただいたのではないでしょうか。

はじめは初対面の方もいるなか緊張感のある会議室でした。

 そこに集まったのは全員で13名でした。介護士、社会福祉士、大学教員、管理栄養士、柔道整復士というさまざまな職業の方が集まっていただけました。

 

まずは、私が今の自分はこれまでさまざまな人の支えがあってこそだと感じていて、次は自分が支える番ではないかと考えた。また環境や仲間がいることで助けられたことから、この「介護ラボ しゅう」を設立させていただいたことを話させていただきました。

 

そして各自自己紹介を行い、まず「なんで今の仕事を選んだんですか?」と質問を皆さんにさせていただきました。皆さんの言葉です。

高校時代にボランティアを行っていて進路を決める際に大学ではなく、専門学校で手に職をつけたいと思い学校選びの本を見ていて介護福祉士というものを知って専門学校に進学した。介護士として就職して30歳を前に以前から興味があった料理の道に進むことにした。しかし介護をやめた後も心にある介護に対する自分の気持ちがあり「やっぱり介護だ」と思って介護の仕事に戻る。一度介護をやめたことで客観的に福祉の仕事を見れたことで自分にとってとてもプラスになっているとのこと。

子供のころからおじいちゃんが好きであった。高校卒業後ヘルパーの資格をとり在宅で2年働き、介護福祉士の資格をとり現場をいくつか経験し現在は特養ホームで働いている。

保育士の学校を卒業。そこでは福祉の勉強も出来たことで障害者のデイサービスに8年勤める。その後介護福祉士の資格をとりたいと思い高齢者のデイサービスを経験し現在の特養ホームに勤める。

大学卒業後エステなどの仕事を経験し、便利屋で働いていたときに訪れた目が不自由な方のところで仕事をしたときに福祉の仕事に興味を持った。職業訓練校に通い資格をとり在宅で働きたかったが生活と見合うものがなく、老人ホームに勤める。しかし人間関係が合わず知人の紹介で現在勤める特養ホームで働く。

昔から介護に興味があったが、親に「一度は一般企業に勤めてみなさい。それからでも介護を始めるのはおそくないのではないか?」とアドバイスを受けOLとして3年勤めるがやはり介護に対する気持ちが変わらなかったので、何もわからないまま新設の施設に勤める。その後東京に引っ越し、東京で療養型などで働き、その後現在の特養ホームに勤める。

中学生のときに進路を考えていて介護をしって高校は福祉コースがある学校を探したが見当たるものがなかったため、大学から福祉のコースのある大学を選ぶ。自分には介護なんて無理だと感じたこともあったが楽しみも感じ介護福祉士、社会福祉士両方資格をとったが介護士として現在特養ホームに勤める。

介護関係ではない専門学校のときに実習でデイサービスを経験しお年寄りをサポートする楽しさを知る。その後学校をやめ2年ほど好きなことをやって、将来について考えたとき介護の仕事もいいなと思い出しヘルパーの資格をとる。その際の実習先に勤め、現在に至る。

親が祖母の介護をしていて自分も介護をしたいと思い短大を卒業後5年病院で看護補助を経験し現在の特養ホームに就職する。利用者さんと話をするのが好きだとのこと。

OLを経験し次の仕事をと考えたときに「自分に何が出来るか」と自分に問うと祖母と一緒にいたことから介護なら出来るのではと思い資格をとり現在の特養ホームに勤める。

社会福祉士や保育士など資格を取得し社会福祉士として現在の会社に入社する。在宅を中心にしごとをしていたが、社内の異動で特養ホームに勤務することとなる。

学生時代にサッカーをしていて怪我が多く病院や接骨院にかようことがあり、「自分の手で怪我を治してみたい。」と思い柔道整復士を目指す。現場で働きながら夜間の学校に通い資格取得する。

「女性でも船乗りになりたい。」と思い、そのために看護師になり3年船乗りとして世界に出る。帰国後、呼吸器に障害がある方をサポートしているうちに難病の方々と触れ合いたい、生活を支えたいと感じる。そんな中、世間で介護というジャンルが確立されていく。その後もさまざまな経験と通し教員なる。現在教員歴11年。

社員食堂の厨房で働いていて、視野を広げるために介護施設に異動する。その後病院に移るも、現在  働いている特養ホームで管理栄養士の枠が開いたと連絡をもらい現在に至る。

(会議の中メモしましたので違っていたらすみません。直しますので教えてください。)

 

続きまして「仕事で楽しいことはなんですか?」と質問させていただきました。

はじめは

・利用者さんの笑顔が見たい。

・利用者さんの想像もしない発言が楽しませてくれる。

・利用者さんから教えてもらう豆知識。

・自分とは違った感覚の言葉や行動に触れたとき。

などみんながウンウンとうなずき、みな同じ思いで仕事しているんだなって感じたとき、一人の方より「利用者さんの笑顔のためというのもあるが、それだけではなく笑わない人がいてもいい。その人らしい生活を探し出し、生活してもらうことが大事なのではないか。」

なるほどと感じられました。

 「楽しいこと」→介護する側の感想。

 「喜び」   →介護される側の気持ち。(介護士として努力した結果利用者が喜んでいる。)

 

確かにそうだなと考えさせられました。働いているものとして「楽しみ」も必要であるが「喜び」を求めて仕事しているのだなと感じました。

そこで「仕事の楽しみ」から「仕事の喜び」はなんですか?と質問を変更する。

・ADLが少しでもあがってくるのをみるのが喜び。

・食事の形態があがってくるのを目の当たりにするとき。

・ご家族から利用者さんの元気な姿をみて喜び感謝されたときに自分でも何か役立てたかなと感じたとき。(けして家族からお礼を聞きたいわけででゃないですよ。)

・楽しんでもらえるような企画をして実施して、喜び、普段とは違った一面を見れたとき。

など質問を変えると答えがどんどん出てきました。人数がいて意見を言い合えたことで普段自分では言葉に出来なかったことがやりがいなんだなと感じることが出来ました。

 

この会話からある施設での逆デイの話になりました。利用者さんと買い物から始まり料理を作る過程も一緒にやる。野菜を切るのもやってもらう。その日はカレーを作ったそうです。普段は提供される食事をただ食べるだけではあるが、自分達でつくり食べる。普段とは違った姿が見れるそうです。このことを聞き、みな興味しんしん!!

・何費でお金を出すの?

・職員は何人?

・誰が中心となってやってるの?

・NSは何もいわないの?

・反対されたりはしなかったの?

などなど「明日にでも起案立てるの??」っほどの質問のリアルさ。

いいものはみんな真似したいですよね。いい情報交換が出来たんじゃないでしょうか。

 

さまざま聞いてると利用者さんと一緒に楽しんでいることがよい結果、喜びにつながっているように感じられました。

 

たった二つの質問だけでTime Up。時間少しだったけど熱意が沢山伝わってきました。

とても有意義な時間をすごせました。

 

それよりホントにみんな集まってくれただけうれしく感謝感謝です。

「ありがとうございます。」

また次回も楽しく話が出来ればと思います。

 

最後に面白い話を聞きました。

介護士として今仕事をしているが、興味があること、知識・経験を掛け合わせる。

              ↓

     介護(福祉)×興味・知識・経験=∞ 新しい形の介護が生まれる。

     

     誰にでも表現すれば新しい何かが生み出せるのではないでしょうか?

みなで考えるのも楽しいかもしれませんね。

それではまた次回お会いしましょう。 お疲れ様でした。

 

中浜